数日後
お母さんたちの家に職員が来、結果を伝えに来た。
その日はてなもそっちの家に戻り、僕たちはスマホ越しに話を聞いていた。
──────てな視点──────
今日は結果が届く日、私はこっちの家に戻り結果を聞くことになっていた。
お兄ちゃんたちはスマホ越しに話を聞く予定になっている。
ピーン⤴︎︎︎⤴︎︎ポーン⤵︎ ︎パーン⤴︎ ⤴︎⤴︎ポーン↓
壊れたインターホンがなり、お母さんとお父さんが玄関に向かった。私はお母さんの後ろに隠れた。
(主:小説のインターホンって壊れてるよねw)
ガチャ
ドアの向こうには、職員さんがいた。
(もう通話繋いでるよ☆)
グイッ
私は職員さんに腕を引っ張られ、お母さんとお父さんから離れてしまった。
お父さんとお母さんは必死に引き留めようとした
私も連れてかれないように抵抗した
私は外に連れ出された
バタン
職員により玄関のドアが閉められてしまった
車に乗せられそうになったが、私は諦めずに抵抗した
私は首トンをされ、気絶した
(主:首トンとは、時代劇とかアニメで見る首チョップのやつ!調べた!)