第6話

1,418
2023/04/05 09:00
紫 耀
紫 耀
本当はさ、あの時可愛いくて話しかけちゃったの。
紫 耀
紫 耀
でもそんなの初対面で言えるわけないじゃん?笑
紫 耀
紫 耀
本当は直接言いたかったんだけど時間の空きがなくて…
あなた

…忙しいですもんね。

紫 耀
紫 耀
うん、あなたは俺のこと好き?
あなた

初対面なので、、分からないです。

紫 耀
紫 耀
だよねー、なんにもお互いのこと知らないもんね俺ら笑
あなた

はい…

紫 耀
紫 耀
じゃあ、お互いを知れたら、いいってこと?
あなた

い、いやそういう訳じゃなくて、、!

紫 耀
紫 耀
じゃあ、どういうことなの?
あなた

えーっと、、



まずい。言葉に現すのが難しすぎる。





何か言わないと、、





このままじゃ彼のペースに流されちゃう。






何とかしないと、、私!






紫 耀
紫 耀
そういうことなの?笑
紫 耀
紫 耀
おーい、あなた?
あなた

ふ、ふぁい…っ!

紫 耀
紫 耀
…?笑
紫 耀
紫 耀
ふはっ笑


紫耀くんが呼ぶから声が裏返って





変な声が出てしまった。





紫 耀
紫 耀
あなたは可愛いね笑
あなた

な、何を言うんですか、!////

紫 耀
紫 耀
だって事実じゃん?笑
可愛いから一目惚れしたんだし笑
あなた

…そ、そうなんですか、ね?

紫 耀
紫 耀
うんうん


この人はこういうのに慣れてる、?






私のドキドキは止まらない。




紫 耀
紫 耀
ねえ、ビデオ通話に変えてみない?
紫 耀
紫 耀
あなたの顔が見たい。




ほら、この人は今この時だってドキドキさせてくる。





私は彼の手のひらできっと踊らされている。
















NEXT

プリ小説オーディオドラマ