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第4話

1ー2

「仕方ないわよ。汚いのは皆一緒」

私に続いて紹子さんがフォローをいれる。

「ゲホッゲホッ…ゲホ…」

そんな中結月ちゃんの咳が響き渡った。

「大丈夫ですか?」

「喘息なんです…薬がもう…」

私は看護師だけど、薬が無い限り…何もできない。


「じゃあ避難所行ったら僕の彼女に見てもらいましょう」

間宮さんの彼女さんは医療関係者なのかな……?

「医者なんですよ……まだ、たまごなんですけど。」

「……彼女さんが無事で居るってどうして思えるんですか?」

あなた「ちょっ佳奈恵さん……」

「佳奈恵ちゃん……。」

…………


グワァァァァァァァァァァ


ギュ

私は咄嗟にミンジュンくんの袖を掴んだ。

あなた「あ……ご、ごめんなさい」

「ううん……ダイジョウブ…?」

あなた「は、はい。」

グワァァァァァァ

「何なんですかコレ…」

間宮さんの質問に宇和島さんが答える

「アイツらですよ…仲間をよんでる。」

「……夜は、彼らの時間なんです。」

ギァァァァァァグワァァァァァァァ




ガチャンガチャン ガタガタガタ



はぁ……

「遅いな……」


「マズイよコレ…………吾妻君、向こうでなんかあったんじゃ……」

「それか、行く途中で……」

あなた「そんなッ」

「やめないか…………縁起でもない…」

「マズイって。」

甲本さんが慌て初める

「マズイってコレ、絶対マズイ。」

「俺こうなると思ってたんだよッ…」


「だから1人で行かすなってっ!!」


…………

「俺見に行ってきます。」

あなた「間宮さん…」

「行かせてください。」


あなた「危ないですよ…」


「駄目だ」

間宮さんが出ていこうとするのを本郷さんが止める。


「これ以上分散すべきじゃない。」

本郷さんの言う通りだ。確かに1人で行動するのは危ない。


「もし朝になっても助けが来なかったら、全員で避難所に逃げるしかない」

あなた「えっ…」

「全員で?!」


「子供もですか?!」

そうなると……きっと私は足でまといだ…

あなた「どうしよう…」

私が小さく呟いた言葉は隣のミンジュンくんには聞こえたらしい…


「ダイジョウブ…あなたは…ボクが、守るよ」

あなた「あっありがとうニコッ」

「うんニコッ」


…………………………………………………………………………………………

あは、なんか………

「」多くね???????