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第6話

1ー3
「勘弁してくれよ。だったら警察のあんたらが、助けを呼んでくればいいじゃないか!!」

甲本さんが、声を荒らげて話し出す

すると等々力さんが、

「なんだよそれ……じゃあこっちはあんたらの為に命かけろっていうんですか?!」

「それが警察の役目でしょう?!!!!」

…………

あなた「っやめてください!!」

「大きな声出さないで……!!」

あなた「結月ちゃんが、怖がってます。」

少しは考えて欲しい。子供もいるんだ…


あなた「結月ちゃん…」

「…ん?」

あなた「大丈夫だよ…私達が守ってあげるからね」

「!……ありがとうあなたちゃんニコッ」






「おい。俺はこうなると思ってたんだよ…!!」


「お前がグズグズ積み込みなんかしてっから!!!」

甲本さんは怒鳴ると、ミンジュンくんの服を掴んだ。

あなた「ちょっと!やめてください!」

私は咄嗟に止めに入った。

「それ…パワハラですよね??」


「なんだと?!!」


「やめなさい。イライラしてるのは君だけじゃないんだ」

宇和島さんが止めに入る

「はぁ……あのね、こんなとこ閉じ込められて、不味い飯ばっか食ってたら誰でもイライラしますよ!!!」


はぁ………………どうやら甲本さんは相当イライラしてるようだ。



……すると間宮さんが

「あのぉ…良ければ俺、なんか、作りましょうか??」





なんでしょうこれは…テーブルの上に美味しそうな料理が乗っている。

「えっーと、鯖缶のカレーとあと、ミネストローネ風、あと乾パンで作った餃子サンドです。」


「どうぞ、」

「これ、全部間宮さんが作ったんですか?」

「はい」

あなた「す、凄い……」

「はぁ………こんなときにも呑気な…」

甲本さんは皮肉しか言えないのか………?(失礼)

「…でも、飯は生きる基本ですよ。」

まぁ…確かにそうだ(笑)

すると宇和島さんが手を合わせて、

「その通り、私は頂きますよ、」

紹子さんや結月ちゃんも「頂きます。」と、食べ始める。

あなた「私も!!頂きます!」

隣に居たミンジュン君も、目を見開いている

あなた「…おいしい」

すると間宮さんと結月ちゃんが握手を交わして[友達]になっていた。

私も席を立って

あなた「間宮さん、私も、友達です!」

間宮さんと握手をした。

あなた「とっても美味しいです。」

「ありがとう…ニコッ」



こんな地獄で、友達が増えました。



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