次の日((話飛んですみません))
いつものようにじんたんを起こしに行こうとした
テオくんに聞こえそうなぐらいな声でゆった。
-テオくんside-
コンコン
((ドアのノックの音))
そして仲直りしました︎☺︎
その次の日
それからあなたが卒業式まで来ることは無かった
もうあなたとは会えないと思っていた。絶対に。
✄------------ キ リ ト リ ------------✄
今回はここまで!
って、やっぱ短いわ!笑
すみません、すみません
携帯没収だったんです😭
次は中学生の時を飛ばして高校の入学式の所からです!
じゃばいちゃもー( ´・ω・`)ノ~
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!