第5話

もっとちゃんと君を見てれば#3
961
2018/09/10 13:30
次の日((話飛んですみません))
テオくん
ふぁぁぁぁ。眠た
テオくん
じんt...。
いつものようにじんたんを起こしに行こうとした
テオくん
(そうだ...。昨日喧嘩したんだった。)
じんたん
眠ーぃ。
じんたん
ておk...。(あ、昨日...。)
じんたん
あー。もう最悪。
テオくんに聞こえそうなぐらいな声でゆった。
-テオくんside-
じんたん
あー。もう最悪。
テオくん
(ん、なんかゆってる。)
テオくん
絶対俺の事だろな。
テオくん
やっぱ仲直りしよっと
コンコン
((ドアのノックの音))
じんたん
はい。
テオくん
じんたん...。はいって、いい?
じんたん
うん
テオくん
ちょっと話そ。
じんたん
うん
じんたん
昨日はごめん
テオくん
いや、おれが悪かった
テオくん
あなたの気持ちも何も知らずに責めたりして、本当に悪かった。
じんたん
...。
テオくん
本当にごめん。こんな俺だけどこれからも相方で居てくれる?
じんたん
こちらこそごめんね。
じんたん
もちろん!テオくんとは絶対相方!!(このモヤモヤの気持ち...。相方かー。)
そして仲直りしました︎☺︎
その次の日
それからあなたが卒業式まで来ることは無かった
テオくん
なぁ
じんたん
わかるよ。言いたいの
じんたん
あなただよね
テオくん
おぅ
テオくん
あれから仲直りしたかった。会いたかった。
じんたん
うん。でもね...。行っちゃったし
もうあなたとは会えないと思っていた。絶対に。





















✄------------ キ リ ト リ ------------✄
今回はここまで!
って、やっぱ短いわ!笑
すみません、すみません
携帯没収だったんです😭
次は中学生の時を飛ばして高校の入学式の所からです!
じゃばいちゃもー( ´・ω・`)ノ~

プリ小説オーディオドラマ