こんにちは、ぼあㅤ。ことゆりなです
今日は私から皆様に大切なお知らせがあります。
最近、妄想禁止令みたいなのが出てるじゃないですか、その妄想禁止令について話している方がいたんです。
その方の文章の中に推しを苦しめているという文があり、確かにな、と思いました。
なので私は今日をもって小説を書くのをやめたいと思います。
理由は先程も言ったように、妄想禁止令が出て、そのことについて話している方に納得(?)をしたから。
そしてもう1つあります。
実は私、東京リベンジャーズを見て、裕貴くん(山田裕貴)と亮くん(吉沢亮)にハマったんですね。
そして段々とバンタンへの愛も薄れていってしまっているので、中途半端な気持ちで書くのはやめようと思っていたところだったんです。
これが2つ目の理由です。
小説を描くのはとても楽しくて、自分自身すごく満足するので、辞めるという決断に至るまで時間がかかりました。
そしてどの小説も、中途半端なところで終わってしまうので、少し残念ですが、やめようと決断しました。
自分語彙力なくて中途半端な文章になってしまっているかもしれませんが、
理解していただけてると嬉しいです🙌
私の小説を好いてくれている方は極わずかだと思いますが、
中途半端なところで終わらせてしまい、申し訳ございません。
そして今まで私の小説を見て下さりありがとうございました。
ぼあㅤ。として小説を書くことはもうしませんが、talkroomで話したり、コメ欄にコメントはしたりするので、安心してください(?)
(talkroomのリンク貼っておきますのでぜひ飛んでみてください🙌🙌)
(質問がある方はtalkroomまで)
サブ垢での活動も中止させていただきます。
本当に今までありがとうございました。
そしてこれからよろしくお願いします🙇♂️
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!