ー翌日ー
ピピピッ⏰
私は目覚まし時計を止めてから
伸びをして
リビングに降りた。
そこにはいつものように朝ごはんを作ってくれている
兄の姿が
そう言うと
スクランブルエッグとサラダが乗ったプレートを
私はテーブルに持っていった。
そして
兄がパンを持ってきてくれると
ー数分後ー
そう言うと
兄は片付けを始め
私は
部屋に戻り学校に行くために支度をした。
支度が終わり
リビングに降りると
テーブルには綺麗に包まれたお弁当が
そう言うと
兄と一緒に家を出た。
すると丁度そこには
あの人が。
そう言って私の方を彼は見てきた
と言い
4人で登校することになった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回はここまでです!
なかなか他のメンバー出せない💦
ほかのメンバーを楽しみにしてる方ごめんなさい!
次は出せるようにしますので!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!