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第21話

第二十話
ー教室ー 

教室に着くと
佐久間先輩はゆっくりと私を椅子に下ろしてくれた。

そして私の隣にいてくれた。
高地(あなた)
高地(あなた)
佐久間先輩、ありがとうございます。
佐久間大介
佐久間大介
どーいたしまして!
髙地優吾
髙地優吾
早速で悪いんだけど
あなた、何があったのかゆっくり話せる?
私はゆっくりと話し始めた
高地(あなた)
高地(あなた)
えっと、三上さんが今日どうしても用事があって
早く帰らないといけないから実行委員の仕事を変わって欲しいって言われて……
思い出しただけでも怖くなる……。
髙地優吾
髙地優吾
大丈夫、ゆっくりでいいよ。
高地(あなた)
高地(あなた)
体、育倉庫にカラーコーンを取って体育館に持っていくだけ、だからって………
佐久間大介
佐久間大介
そしたら閉じ込められたのか……
髙地優吾
髙地優吾
あなた、話してくれてありがとう。

あなたが仕事頼まれたの知ってる人っている?
高地(あなた)
高地(あなた)
三上さんはラウールくんに伝えるって、言ってたけど……
佐久間大介
佐久間大介
いや、多分伝えてないと思う。

あなたが遅いから知らない?って
電話した時知らなかった感じだったし
髙地優吾
髙地優吾
そっか、わかった。

今日はもう帰って休もうか。

俺も一緒にって言いたいんだけど

ごめん、明日の事の打ち合わせがあって
すぐには帰れそうにもないんだ……

どうする?終わるまで待っとく?
私の話を聞いてる時は
先生としての髙地優吾。

今は私のお兄ちゃんとして
髙地優吾。

さすがに迷惑はかけたくないし……
高地(あなた)
高地(あなた)
えっと……
佐久間大介
佐久間大介
俺、送ってくよ!

なんならせんせーが帰ってくるまで家いる?
髙地優吾
髙地優吾
まぁ、確かに隣だけど……
1人にするよりかはマシか…
高地(あなた)
高地(あなた)
わ、私一人でも……
佐久間大介
佐久間大介
こんなに怖い思いをしたあとの女の子を
放っては置けないでしょ。
そう言うと少し雑に頭を撫でてくれた。
髙地優吾
髙地優吾
あなたはそれでもいい?
高地(あなた)
高地(あなた)
え、あ、うん……

今は1人になりたくない………
髙地優吾
髙地優吾
わかった、終わったら迎えに行くから
それまで佐久間くんお願い出来る?
佐久間大介
佐久間大介
もちろんでやんす!
髙地優吾
髙地優吾
あ、変なことはするなよ〜
佐久間大介
佐久間大介
しないってばー!

せんせーには俺の事そんなふうに見えてたのー?
心外だな〜
髙地優吾
髙地優吾
いや、仮にも思春期の男の子だし
一応釘さしておかないとっておもってさw

じゃあ、俺戻るね。

佐久間くん、あとお願いね
そう言うと 
お兄ちゃんは私の頭を優しく撫でた後に
職員室に戻って行った。
佐久間大介
佐久間大介
全くもー、失礼しちゃうよね〜
高地(あなた)
高地(あなた)
佐久間先輩、今日は本当にありがとうございました。
佐久間大介
佐久間大介
どーいたしまして!

よし、じゃあ帰ろうか!
高地(あなた)
高地(あなた)
はい……
私たちはゆっくり帰路を辿った。



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今回はここまで!


いつもよりちょっと短くてごめんなさい💦


応援してくださる皆様のおかけで
何と20話達成しました!

初め書き始めた時に
あんまり反響が良くないなら
消そうかなって思ってたんですけど
投稿した後に♡や☆をくださる方が
沢山いたのでここまで書き続けれました!

これからもたくさんの応援
よろしくお願いします!
SnowMan
SnowMan
俺たちからも
よろしくお願いしますm(*_ _)m