無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第31話

第三十話
ー岩本sideー

俺たちはグラウンドを中心に探し始めた。
深澤辰哉
深澤辰哉
照、どうする?

グラウンド広いし
手分けする?
岩本照
岩本照
そうだな、1周見たら
とりあえずここに集合しよう。
ラウール
ラウール
その後
先生とかに聞きに行きましょう
岩本照
岩本照
だな。
そう言って
俺たちは手分けして探し始めた。

テントの方や少し奥の方まで
各々探したが見つからなかった。

さっきのところに戻ると
俺と同じく、見つけれずにいた
2人と合流した。
深澤辰哉
深澤辰哉
こっちはいなかった。
ラウール
ラウール
僕の方もです
岩本照
岩本照
先生方に聞きに行くか
そうして、俺たちは先生に聞き込みを開始した。
ラウール
ラウール
あ、西畑先生!
西畑先生
西畑先生
ん?どうしたん、ラウールくん
ラウール
ラウール
あの、高地さん見ませんでした?
西畑先生
西畑先生
高地さん?

いやー、見てへんな〜
ラウール
ラウール
見てないですか…。

もし、見かけたら
探してたこと伝えてもらってもいいですか?
西畑先生
西畑先生
わかった
見かけたら教えるわ
ラウール
ラウール
ありがとうございます!
どうやら、西畑先生は知らないみたい。

次は…
深澤辰哉
深澤辰哉
萩谷先生、今大丈夫ですか?
萩谷慧悟
萩谷慧悟
ん?どうしたの?
深澤辰哉
深澤辰哉
あの、高地さん見ませんでしたか?
萩谷慧悟
萩谷慧悟
高地さん?

神崎さん連れて来てからは見てないけど
深澤辰哉
深澤辰哉
そうですか、ありがとうございます!
萩谷慧悟
萩谷慧悟
はーい
次は
岩本照
岩本照
あ、ジェシー先生!
ジェシー
ジェシー
あー、いわもっちゃん!
どうしたのー?
岩本照
岩本照
あの、高地さん見ませんでした?
ジェシー
ジェシー
高地さん?
いやー、見てないな〜
岩本照
岩本照
先生も見てないですか……
ジェシー先生と話してると
後ろから
髙地優吾
髙地優吾
どうしたの?
ジェシー
ジェシー
あー、高地だ〜
髙地優吾
髙地優吾
おつかれ、ジェシー
ラウール
ラウール
あの、高地先生
あなたちゃん見ませんでした?
髙地優吾
髙地優吾
いや、見てないよ?

トイレとか行ってるんじゃないかな?
深澤辰哉
深澤辰哉
それが戻ってきてなくて…。
髙地優吾
髙地優吾
戻ってないの?!

俺も探してみるよ。

いたら教えるね
岩本照
岩本照
ありがとうございます。

俺らも見つけたら連絡します!
そう言って
先生方と別れた。

俺たちは収穫がなく
とりあえず翔太たちのところに戻った。

ー目黒sideー

俺と平野くんと翔太くんは
あなたちゃんが戻って来ても
ちゃんと分かるように
待機していた。
目黒蓮
目黒蓮
心配っすね……
渡辺翔太
渡辺翔太
大丈夫、みんなが見つけてくれるよ。
平野紫耀
平野紫耀
何かあったらどうしよう……
渡辺翔太
渡辺翔太
縁起でもないこと言うなって。

信じて待ってよ。
皆が行ってから
数分後、リレーが始まった。

阿部くんは最初のランナー。

舘さんと唯華ちゃんはアンカー

最後の種目だからみんなでみたいなって思ってた時
渡辺翔太
渡辺翔太
皆で見たかったな……
目黒蓮
目黒蓮
翔太くん…
大丈夫っすよ
平野紫耀
平野紫耀
みんな元気に戻ってきますって
お願いだから
無事に帰ってきて。


俺たちは願うことしか出来ない。

それが歯がゆかった…。


ー佐久間sideー

俺と康二は2人で校舎の中を探した。

体育祭の間はお昼休み以外
上の階には行けないから範囲は狭いから
探しやすい。
向井康二
向井康二
トイレに行くって言って
あなたちゃんとは別れたんよね?
佐久間大介
佐久間大介
そうだよ
向井康二
向井康二
上の階には行かれへんし
使うトイレも決められてるから
とりあえずトイレの近くから探せへん?
佐久間大介
佐久間大介
そうだね、そうしよう!
そう言って俺と康二は
使用可能なトイレの近くに着いた。

着いてから
手分けしてトイレ周辺を探した。

すると
向井康二
向井康二
佐久間くん!おったで!
その康二の言葉を聞いて
俺は走って康二のところに行った。
佐久間大介
佐久間大介
あなたちゃん、大丈夫?
高地(あなた)
高地(あなた)
ごめんなさい、ごめんなさい………
佐久間大介
佐久間大介
パニックになってる…
向井康二
向井康二
あなたちゃん、聞こえる?
高地(あなた)
高地(あなた)
もうしないから……もう許して……
向井康二
向井康二
こういう時あべちゃんとか居れば……
佐久間大介
佐久間大介
あなたちゃん、大丈夫だよ?
俺だよ、佐久間だよ?
俺は酷く脅え震えたあなたちゃんを
優しく抱きしめた。
高地(あなた)
高地(あなた)
さ、くま、せん、ぱい………
向井康二
向井康二
あなたちゃん、大丈夫か?
高地(あなた)
高地(あなた)
む、かい、せんぱい……
俺たちのことは認識したみたいだけど
やっぱりまだ震えてる。
佐久間大介
佐久間大介
康二、萩ちゃん先生呼んで来てくれない?
向井康二
向井康二
わかった!

あなたちゃん、待っててや
そう言うと康二はグラウンドの方に走っていった。
高地(あなた)
高地(あなた)
ご、めんなさい………
佐久間大介
佐久間大介
大丈夫、大丈夫だからね〜
俺は優しく抱きしめたまま
彼女の頭を撫でた。

少しすると
あなたちゃんは俺の腕の中で眠っていた。
向井康二
向井康二
佐久間くーん!
連れてきたでー!
佐久間大介
佐久間大介
康二、しー!
あなたちゃん、起きちゃうから
向井康二
向井康二
あ、ごめん!
萩谷慧悟
萩谷慧悟
保健室開けるから
ベッドで寝かせようか。
佐久間大介
佐久間大介
わかりました、じゃあ俺運ぶよ。

康二、このこと皆に伝えてくれる?
たぶん、翔太とかめちゃくちゃ心配してると思うし。
俺はあなたちゃんを
お姫様抱っこをして
康二に伝令を頼んだ。
向井康二
向井康二
わかった、伝えてくる!
萩谷慧悟
萩谷慧悟
じゃあ、佐久間くん行こうか。
佐久間大介
佐久間大介
はい!

康二よろしくね
そう言って康二と別れ
俺は萩ちゃん先生と一緒に
保健室に行った。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回はここまで!


数日間更新出来なくてごめんなさい💦
作者がちょっと脱水症状に見舞われまして…

でも、今はだいぶ回復して元気です!


皆さんも体調には気をつけてくださいね!


作者も気をつけます!