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第47話

第四十五話
私はさっくん先輩と別れ
家に入ったあとそのまま自分の部屋に戻った。


そして、そのままベッドに寝転び
暫くして眠っていた。


ー数時間後ー

コンコン🚪


と部屋の扉をノックする音が聞こえ
目を覚ました。


私は体を起こして扉を開けると。


そこには優吾兄ちゃんがいた。
髙地優吾
髙地優吾
よかった〜
呼んでもなかなか返事無かったから
心配しちゃった
高地(あなた)
高地(あなた)
あ、ごめんね?
髙地優吾
髙地優吾
ううん、ご飯にしよっか
高地(あなた)
高地(あなた)
うん。
私は優吾兄ちゃんと一緒にリビングに降りた。
高地(あなた)
高地(あなた)
今日のご飯なに?
髙地優吾
髙地優吾
今日はあなたの好きなオムライス
高地(あなた)
高地(あなた)
ほんとに?嬉しい!
私と優吾兄ちゃんは椅子に座って
ご飯を食べ始めた。


ご飯を食べていると
髙地優吾
髙地優吾
ねぇ、あなた?
高地(あなた)
高地(あなた)
ん?どうしたの?
髙地優吾
髙地優吾
今日ジェシーに少し聞いたんだけどさ
制服濡れたんだって?
高地(あなた)
高地(あなた)
あ………うん………
ジェシー先生、優吾兄ちゃんに言ったんだ……

それもそうか、担任だし保護者だし……
髙地優吾
髙地優吾
何があったの?
高地(あなた)
高地(あなた)
えっと、それは………
言うかどうか物凄く迷った。

でも、言ったらすごく心配かけちゃうかもしれない…
髙地優吾
髙地優吾
俺が心配するから言えない?
高地(あなた)
高地(あなた)
え………
優吾兄ちゃんはエスパー?って思うぐらい
昔から私の思っていることが分かるみたい。
髙地優吾
髙地優吾
先生の前に俺はあなたのお兄ちゃんだから
何があったか話してくれない?
高地(あなた)
高地(あなた)
………うん……
本当は言うつもりもなかった。

でも、優吾兄ちゃんの目を見ると
言った方がいいと思った。
高地(あなた)
高地(あなた)
今日、クラスの女子3人に
佐久間先輩とかと一緒に居るな、とか言われて
ホースで水をかけられた……

で、でも、川島先輩に助けてもらったし
彼女達にも謝っても貰った……から……その……
私はあったことをそのまま伝えた。

でも、謝ってもらったから
叱らないで欲しいとも思った。
髙地優吾
髙地優吾
謝ってもらったから怒らないで欲しい?ってこと?
高地(あなた)
高地(あなた)
うん………
髙地優吾
髙地優吾
わかった、今回は俺は何もしない。

でも、次また同じようなことがあったら
教師として放っておけないから
ちゃんと叱るし、然るべき対応はするからね?
高地(あなた)
高地(あなた)
うん

優吾兄ちゃん、ありがとう!
怒らないと聞いて少し安心した。

やっぱり優吾兄ちゃんは優しいな
髙地優吾
髙地優吾
また何かあったらちゃんと言うんだよ?
高地(あなた)
高地(あなた)
うん、わかった。
私たちはご飯を食べ進めた。


ー優吾sideー


ジェシーが言ってたことを
今日帰ったらあなたに聞こうと思いながら
家に帰った。

家に帰ると俺はいつも通り
夕飯の準備をした。


今日はあなたの好きなオムライスだ。


作り終わると
髙地優吾
髙地優吾
あなたー、ご飯だよー
いつもなら割と直ぐに返事が返ってくるけど

今日は数分待っても返事がない。

少し心配になり
俺は部屋の前に行き
ノックをした。


するとあなたは出てきた。

ただ寝てただけみたいだった。


ご飯ができたことを伝えて
下に降りた。
高地(あなた)
高地(あなた)
今日のご飯なに?
髙地優吾
髙地優吾
今日はあなたが好きなオムライス
高地(あなた)
高地(あなた)
ほんとに?嬉しい!
こんなに無邪気なあなたを見たのは
いつぶりだろうか。

中学に入ってから
ほとんど無表情と言ってもいいぐらい
笑ったりしなかったから
少し嬉しい気持ちになった。


席についてご飯を食べ始めた。

今このタイミングで言うかは迷ったけど
やっぱりこのタイミングしか言えないと思ったから
ジェシーの言っていた事を聞くことにした。
髙地優吾
髙地優吾
ねぇ、あなた
高地(あなた)
高地(あなた)
ん?どうしたの?
髙地優吾
髙地優吾
今日ジェシーに少し聞いたんだけどさ
制服濡れたんだって?
高地(あなた)
高地(あなた)
あ……うん……
この感じはやっぱり何かあったんだ。
髙地優吾
髙地優吾
何があったの?
高地(あなた)
高地(あなた)
えっと、それは……
あなたの困った感じを見ると
心配かけたくないとか思ってるんだろうなー。

あなたは優しい子だから
周りに心配かけたくないとか
迷惑かけたくないから
自己犠牲を払ってしまう。
髙地優吾
髙地優吾
俺が心配するから言えない?
高地(あなた)
高地(あなた)
え………?
当たってたみたい。

なんでわかったかって?

そりゃあなたが生まれた時から
ずっと一緒だからさすがにわかるよ〜
髙地優吾
髙地優吾
先生の前に俺はあなたのお兄ちゃんだから
何があったか話してくれない?
高地(あなた)
高地(あなた)
………うん……
言いたくなかったかもしれないけど
中学の頃のようなあなたはもう見たくなかった。


あなたはゆっくり
今日あったことを話してくれた。
高地(あなた)
高地(あなた)
今日、クラスの女子3人に
佐久間先輩とかと一緒に居るな、とか言われて
ホースで水をかけられた……

で、でも、川島先輩に助けてもらったし
彼女達にも謝っても貰った……から……その……
髙地優吾
髙地優吾
謝ってもらったから怒らないで欲しい?ってこと?
高地(あなた)
高地(あなた)
うん………
やっぱりあなたはとても優しい。

どんなに酷い目にあっても
自分のことよりも相手ことを気にする。


人がよすぎるから逆に心配にもなる。


でも、ちゃんと自分の気持ちを言ってくれたことは
良かったと思った。

今回だけはあなたの意見を尊重しよう。
髙地優吾
髙地優吾
わかった、今回は俺は何もしない。

でも、次また同じようなことがあったら
教師として放っておけないから
ちゃんと叱るし、然るべき対応はするからね?
高地(あなた)
高地(あなた)
うん

優吾兄ちゃん、ありがとう!
あなたの安心した表情を久しぶりに見た。

これも佐久間くんたちと一緒にいる機会が増えたからなのかな?

どっちにしろ彼らには感謝しないとね。
髙地優吾
髙地優吾
また何かあったらちゃんと言うんだよ?
高地(あなた)
高地(あなた)
うん、わかった。
髙地優吾
髙地優吾
ご飯中にごめんね?
高地(あなた)
高地(あなた)
ううん、話聞いてくれてありがとう。
そうして俺たちはご飯を食べ進めた。


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今回はここまで!


久しぶりの兄妹の会話を書いた気が……


高地担の方々
お待たせしました!


今回は高地回です!


なかなかSixTONESの全メンバーを出せなくてすみません……

何かしらの形で残りの北斗・樹・きょもは
出しますので!


お待ちください!


いつも応援ありがとうございます!

これからもよろしくお願いします!