ー公園ー
私たちはいい感じの場所を見つけ
レジャーシートを広げたりと準備をした。
レジャーシートを引いている途中で
と佐久間先輩はレジャーシートの上に
ダイブした。
シワを伸ばしてる時
ラウールくん、深澤先輩、渡辺先輩、向井先輩
の4人が角を押さえていた。
渡辺先輩がびっくりして
シートの角を落とした。
そんな感じで話しながら
準備し終えた。
時間を見るとまだお昼には少し早かったので
みんなで遊ぶことに
皆で何するか話してる時に
隣に渡辺先輩が来て
渡辺先輩と私が立ち上がると
そうして私達は
バドミントンを始めた。
色々話しながら
バドミントンをしてると
そう言いながら
ラリーを続けていたけど
そのラリーも終わったので
目黒くんたちと交代することに。
私は手に持っていたラケットを
ラウールくんに渡した。
そう言いながら
向井先輩にラケットを手渡していた。
みんなの所に戻っている途中で
私は学校の友達で
下の名前で呼んでいるのは
唯華とラウールくんだけだったから
謎の緊張感と恥ずかしさが込み上げてきた。
そう言って先輩はいち早く
皆の元に戻った。
私はゆっくり歩いて戻ろうと思った。
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今回はここまで!
どんな風にしようか試行錯誤してたら
出すの遅くなりました💦
今回は
しょっぴーをたくさん出せた気がする!
次誰を中心に話を回そうかな〜って
考え中です(*´ `*)
お楽しみに!
いつも応援してくださる方
ありがとうこざいます(* ॑꒳ ॑* )⋆*
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!