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第18話

第十七話
ー体育祭の前日ー

今日は一日中準備に追われていた。

その為今日は実行委員以外4:00に完全下校なのだ。

そして、今日のお昼に佐久間先輩に一緒に帰る約束を
していたので帰る用意をいていた時だった。
三上咲良
三上咲良
高地さん、あのさ…
高地(あなた)
高地(あなた)
どうしたの、三上さん
三上咲良
三上咲良
今日、どうしても早く帰らないとダメなんだけど
実行委員の仕事があるの………。

おねがい、今日だけ変わってくれないかな?
高地(あなた)
高地(あなた)
(佐久間先輩との約束あるけど……困ってるみたいだし…)

うん、いいよ?
三上咲良
三上咲良
ほんと!?

ありがとう、助かる!

ラウールくんには私から伝えておくね!
高地(あなた)
高地(あなた)
それで何をしたらいいのかな?
三上咲良
三上咲良
体育倉庫にあるカラーコーンを取って体育館に持っていくだけなんだけど……
高地(あなた)
高地(あなた)
わかった。
三上咲良
三上咲良
ごめんね、ありがとう!

またなにかお礼させて!

じゃあまたね!
そう言うと、彼女は走って教室を出た。


予定が入ったから待ってもらうのもダメだと思って
連絡を入れようとスマホを開いた
高地(あなた)
高地(あなた)
あ、そういえば
私先輩の連絡先知らない…

どうしよ……
考えていても仕方ないので
早く終わらせて先輩の所に行こうと思い
荷物は教室において体育倉庫に向かった。
高地(あなた)
高地(あなた)
ここ、だよね。
体育倉庫の扉を開けて
カラーコーンを探した。
高地(あなた)
高地(あなた)
えっと、カラーコーン…
探しているときに


ガチャン🔒


と音が鳴ったので慌てて振り返ると
扉が閉まっていた。

私は扉を開けようとするが
向こうから鍵をかけられたのか全く開かない。

私は過去にいじめられた時に
暗いところに閉じ込められて以来暗闇が苦手だ。
高地(あなた)
高地(あなた)
どう、しよ………
開かない………………
スマホはカバンの中に入れたままで
手元にないから外にも連絡できない。

私は体から力が抜けその場に座り込んだ。
高地(あなた)
高地(あなた)
怖いよ………優吾兄ちゃん………
助けて……




ー佐久間sideー


今日はあなたちゃんと一緒に帰る日!

照が生徒会で残らないとダメだから一緒に帰れなくて
一人で帰るのもなーと思ったから
お昼にあなたと一緒に帰る約束をした。

俺は帰る用意を終えて校門で彼女の事を待っていた。


だけども3:50になっても彼女は来ない。
佐久間大介
佐久間大介
あれ?遅いな〜

先生とかに捕まってたりするのかな?
そう思い俺はもう少し待ってみた。


しかし4:00になっても彼女は来ない。

どうしたのだろうかと思いスマホを開くと
佐久間大介
佐久間大介
あ、俺あなたちゃんの連絡先知らない!

どうしよ……あ!ラウールに聞いたら早いじゃん!
ラウールに電話をかけた
ラウール
ラウール
📞もしもし、佐久間くんどうしたの?
佐久間大介
佐久間大介
あー、ごめんな急に電話かけて。

あのさ、あなたちゃんって帰った?
ラウール
ラウール
📞わからないや、俺今日ほとんど教室居なくて
みんなが帰り始めたぐらいには、俺ジェシー先生に呼ばれてたからすぐに教室出たから。
佐久間大介
佐久間大介
そっかー
わかった!ありがとう!
ラウール
ラウール
📞はーい!見つけたら連絡するね!
ラウールも知らないみたいだ。

なんか嫌な気がしたので俺は彼女の教室に向かった。


1年の教室に着くと
彼女の席にはカバンがあったから
帰っては無いのだろうと思っている時だった。
西畑先生
西畑先生
おーい、佐久間くん
下校時間すぎてるでーって
1年の教室で何しとるん?
佐久間大介
佐久間大介
あ、大ちゃん先生!

あのさ、高地さん見なかった?
西畑先生
西畑先生
いや、見てへんけど

高地さんがどうかしたん?
佐久間大介
佐久間大介
いや、今日帰る約束してたんだけど
なかなか来ないから見に来たんだよ。

じゃあ、カバンはあるから
先生見てないかなーって
西畑先生
西畑先生
いや、見てへんな〜

高地先生に聞いてみた?
佐久間大介
佐久間大介
まだ!

ちょっと俺聞いてくる!
そう言うと俺は職員室に向かった。
ー職員室ー
コンコンッ🚪
佐久間大介
佐久間大介
失礼します!高地先生いますか?
髙地優吾
髙地優吾
ん?佐久間くん、どうしたの?
佐久間大介
佐久間大介
先生、あなたちゃん知らない?
髙地優吾
髙地優吾
え?帰ったんじゃないの?
佐久間大介
佐久間大介
いや、教室に荷物はあったんだよ
ジェシー
ジェシー
高地さんならさっき体育倉庫に向かうのを見たよ〜
髙地優吾
髙地優吾
なんで体育倉庫なんかに……
佐久間大介
佐久間大介
ジェシー先生ほんと?!
ジェシー
ジェシー
ほんとだよ〜
佐久間大介
佐久間大介
ありがとうございましたー!
髙地優吾
髙地優吾
あ、佐久間くんちょっと待って!

俺も行く!
そういうと俺と高地先生は職員室を出て
体育倉庫の方に向かった。
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今回はここまでです!


あなたちゃんはどうなっちゃうのか!!!


こういう展開は少し入れたかったので
ちょっと強引すぎましたかね…?


楽しんで貰えたら嬉しいです!