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第42話

第四十一話
皆と昼食を終えた後
教室に戻って次の授業の準備をしていた。

その時

机の中に小さな紙があった。


『放課後、体育館裏に来い』


と書いてあった。


私の顔がくもったのがわかったのか
目黒くんが
目黒蓮
目黒蓮
あなたちゃんどうしたの?
高地(あなた)
高地(あなた)
あ、ううん
なんでもない。
私はとっさに紙を机の中にしまった。


本当は行きたくない。

でも行かないとどんな仕打ちが待っているか
分からない。
目黒蓮
目黒蓮
そう?何かあったらちゃんと言いなよ?
高地(あなた)
高地(あなた)
うん、ありがとう
授業には全然集中できなかった。

やっぱり色々考えてしまう。


みんなは優しい言葉をかけてくれるけど
助けを求めて皆が辛い思いをするのは見たくない。
西畑先生
西畑先生
…ん……さん…
高地(あなた)
高地(あなた)
はぁ………
西畑先生
西畑先生
高地さん
高地(あなた)
高地(あなた)
え、あ……はい。
西畑先生
西畑先生
ボーっとしてたらあかんで?

ちゃんと集中してな?
高地(あなた)
高地(あなた)
すみません、気をつけます。
全然授業を聞いていなかった。

初めて西畑先生に注意された。

隣の席の目黒くんが
小さな声で
目黒蓮
目黒蓮
大丈夫??
高地(あなた)
高地(あなた)
うん、大丈夫。
目黒蓮
目黒蓮
無理しちゃダメだからね
高地(あなた)
高地(あなた)
うん。
私は前を向き
とりあえず頑張って授業を聞こうとした。


ー放課後ー

(ちょっと飛ばします!)


この時間が来た。


授業が終わり
HRが終わった後、教室に荷物を置いて
体育館裏に向かった。


体育館裏に着くと


女子生徒A『やっと来た』
高地(あなた)
高地(あなた)
お話ってなんでしょう…?
女子生徒A『あのさ、目障りなんだよね』
高地(あなた)
高地(あなた)
え…?
女子生徒A『だから、あの9人に近づくなって言ってんだよ』


女子生徒B『つーかなんでお前なんだよ』


女子生徒C『大して可愛くもねぇくせに』
高地(あなた)
高地(あなた)
っ……………
女子生徒A『なんか言ったらどう?』


そう言って私の前髪を乱雑に掴んだ。
高地(あなた)
高地(あなた)
いっ………
私は怖さのあまり
目に涙が溜まっていた。



女子生徒B『ほら、もう一緒にいないって言いなよ』


女子生徒A『つるむの辞めるなら、この手は離してあげる』
高地(あなた)
高地(あなた)
……………です………
女子生徒C『はぁ?聞こえないんですけど?』
高地(あなた)
高地(あなた)
嫌、ですっ…………
女子生徒A『生意気すぎんだよっ!』


彼女は私を突き飛ばした。


私は地面に倒れた
高地(あなた)
高地(あなた)
っ………
女子生徒C『ねぇ、今の状況理解してる?』


女子生徒A『お前に拒否権なんかねぇんだよ!』


そう言って私の目の前にしゃがんだ。
高地(あなた)
高地(あなた)
私は一緒にいたい人達と
一緒にいるだけ、です。
正直、怖かった。

でも、ここで引いたら
もう一生皆と居れない気がした。


女子生徒B『調子乗ってると痛い目見るよ?』
高地(あなた)
高地(あなた)
あの人たちと一緒に居れなくなる方が、嫌だっ………
佐久間先輩もこの間頑張ったんだ……

(第三十八話・第三十九話を参照)

私も……と思ってはいるが
思うように体が動かない。


女子生徒A『今の状況理解してねぇみたいだな』

女子生徒C『頭冷やしなよ』


そう言ってホースを使って
私に水をかけてきた。


女子生徒B『アンタにはそういう姿がお似合いね』



髪も制服もすぶ濡れになった。


心が折れそうになった時

後ろから声がした。
???
???
ねぇ、何してんの?
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今回はここまで!


助けに来たの誰にしようかな〜

リクエストとかがあれば
コメント欄にてお待ちしてます!


10月1日23:59まで
受け付けますっ!


デビュー組でもJrでも
関西でも関東でも
大丈夫です(*´ `*)