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第33話

第三十二話
ー保健室(佐久間side)ー


あなたちゃんが眠ってから
実際は30分ぐらいなんだけど
体感はもっと長く感じる。


昨日話してたことが関係してるかもしれないけど
今は無理に聞き出さない方がいいかもしれない。

あいつらにもやっぱり話した方がいいのかな……

でも、あなたちゃんの気持ちもあるし…

そんなことを考えながら
俺は彼女の手を握っていた。
佐久間大介
佐久間大介
あなたちゃん……ごめんね……
数分後…
高地(あなた)
高地(あなた)
ん…

ここは………
佐久間大介
佐久間大介
あなたちゃん、起きたっ!
高地(あなた)
高地(あなた)
佐久間先輩?
あの、私…
佐久間大介
佐久間大介
どこかしんどいとかない?
大丈夫?
高地(あなた)
高地(あなた)
大丈夫です。

それより………昨日に続いて今日まで
ご迷惑をかけてs...
佐久間大介
佐久間大介
迷惑なんかじゃないよ?

だから謝らないで?ね?
高地(あなた)
高地(あなた)
でも……
佐久間大介
佐久間大介
じゃあ、これからは
「ごめん」じゃなくて「ありがとう」って
言って欲しいな〜
高地(あなた)
高地(あなた)
ありがとう、ですか?
佐久間大介
佐久間大介
そう!

謝られるより感謝してくれた方が
嬉しいもん!
高地(あなた)
高地(あなた)
わかりました


ありがとう、ございます。
そんな話をしてると外から

閉会式を始める放送が聞こえた。
高地(あなた)
高地(あなた)
あ、閉会式……
佐久間大介
佐久間大介
大丈夫、萩ちゃん先生には
伝えてあるし!
高地(あなた)
高地(あなた)
それなら良かった…
佐久間大介
佐久間大介
あ、ごめん!
俺ずっと手握ったままだった💦
高地(あなた)
高地(あなた)
あ、いえ…大丈夫、です……
少し落ち着いた彼女を見て
ふと冷静になると彼女の手を握りっぱなしな事に
気がつき、すぐに手を離した。

離した後の彼女の手を見ると
少しまだ震えていた。
佐久間大介
佐久間大介
あ!そうだ!

今度の休みに皆でピクニックに行くんだけど
あなたちゃんも行かない?
高地(あなた)
高地(あなた)
え、私もですか?
佐久間大介
佐久間大介
そうそう!

料理は涼太が作ってくれるんだって!
高地(あなた)
高地(あなた)
唯華も誘ってもいいですか?
佐久間大介
佐久間大介
もちろん!

嫌なこと忘れて
みんなで思いっきり遊ぼ!

涼太のご飯も美味しいし!
高地(あなた)
高地(あなた)
じゃあ、行きます。
佐久間大介
佐久間大介
ほんと?

やったー!!

約束ね!
俺は少しでも元気になってくれるように

今度のピクニックに誘った。


楽しくなるといいな〜って
その時の俺は思っていた。


それを誘ったことが間違いだった事に
この時の俺は知る由もなかった。


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