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第46話

第四十四話
ー帰り道ー


私達はいつも通り
喋りながら帰路を辿っていた。
向井康二
向井康二
もーほんまにビックリしたわ〜
みんなと帰ろーと思ったら
あなたちゃんおらんし
戻ってきたと思ったら如恵留くんとおるし
びしょ濡れやし…
ラウール
ラウール
ねぇ、康二くん下手すぎない?
目黒蓮
目黒蓮
これじゃさすがのあなたちゃんも………
高地(あなた)
高地(あなた)
えっと、それは…その………
私は謝ってはいけないっていうルールを作られた。
もし謝ったらワガママを1つ聞かないといけない。

でも、この場面は謝らなきゃいけない………

どうしよう………
佐久間大介
佐久間大介
でも、すごい悩んでるよ?www
神崎 唯華
神崎 唯華
謝りたいけど謝れないなら
困ってる姿も可愛いな〜
高地(あなた)
高地(あなた)
ねぇ、唯華
謝りたいけど、謝れない時って
どうすればいいんだろう………
神崎 唯華
神崎 唯華
謝っちゃえば?
高地(あなた)
高地(あなた)
え?
佐久間大介
佐久間大介
そーだよ、そーいう時は謝るっちゃうのが1番だよ〜
すごい笑顔で佐久間先輩も乗ってきた。


でも、心配をかけたのは間違いないし……

もうなるようになってしまえ!
高地(あなた)
高地(あなた)
あの、心配かけて

本当に…………ごめんなさい!
ラウール
ラウール
謝った
目黒蓮
目黒蓮
謝ったね
神崎 唯華
神崎 唯華
素直に謝っちゃったねw
向井康二
向井康二
ちゃんと引っかかってるやんwww
佐久間大介
佐久間大介
謝ったから
罰ゲームだね!
高地(あなた)
高地(あなた)
ワガママを1つ、ですよね………?
佐久間大介
佐久間大介
俺はね〜
んー、『さっくん』って呼んで?
あ、『大ちゃん』でもいいよ!
高地(あなた)
高地(あなた)
さ、さっくん先輩?
佐久間大介
佐久間大介
今はそれでいっか!
向井康二
向井康二
俺は何にしよっかな〜

あ!敬語無しにしよーや!
高地(あなた)
高地(あなた)
それはさすがに……
向井康二
向井康二
えーあかん???

ゆっくりでいいんやけどな〜
高地(あなた)
高地(あなた)
頑張り………頑張る……
目黒蓮
目黒蓮
じゃあ俺は
今度お菓子作ってきて?
美味しいやつ!
高地(あなた)
高地(あなた)
お菓子ぐらいなら……
目黒蓮
目黒蓮
よっしゃー!
ラウール
ラウール
俺はね〜
あなたちゃんの手料理を食べてみたい!
高地(あなた)
高地(あなた)
私、お菓子作りは得意だけど
普通のお料理は苦手だよ??
ラウール
ラウール
食べてみたいな〜、ダメー?
高地(あなた)
高地(あなた)
そんな顔されると………
わかった……頑張って作るね?
神崎 唯華
神崎 唯華
私はね〜

あ!
明日、慎太郎くんのところのケーキ屋さん
付き合って!
高地(あなた)
高地(あなた)
それぐらいなら
いつでも行くのに
神崎 唯華
神崎 唯華
絶対だからね〜
高地(あなた)
高地(あなた)
わかった。
そうこう話しているうちに
皆それぞれ別れる十字路に着いてしまった。


それぞれ別れた。

私はさっくん先輩と歩いていた。
佐久間大介
佐久間大介
ねぇ、踏み込んだこと聞いてもいい?
高地(あなた)
高地(あなた)
え?あ、はい……
いつになく真剣な顔で私に聞いてきた。
佐久間大介
佐久間大介
制服濡れたの事故とか偶然じゃないでしょ?
高地(あなた)
高地(あなた)
えっと……それは……
佐久間大介
佐久間大介
誰にやられたとかは詮索はしないよ。

でも……
高地(あなた)
高地(あなた)
でも?
佐久間大介
佐久間大介
俺たちから離れたりしない、よね?

一緒に居なくなったりしないよね?
真剣な表情のままだけど
どこか寂しそうな顔にも見えた。

初めは一緒に居ていいのか分からなかった。

でも、この間のピクニックで深澤先輩と話したから
わたしの中では答えが出ていた。
(第三十七話参照)

皆から離れるなら
もう離れてるしこうして皆と帰らない。
高地(あなた)
高地(あなた)
しませんよ。

皆といるの楽しくて好きですし
佐久間大介
佐久間大介
ほんと?
さっくん先輩は
少し驚いた表情をした。
高地(あなた)
高地(あなた)
ほんとですよ?

じゃなきゃ一緒にいません。
佐久間大介
佐久間大介
よかった〜!!
さっくん先輩はいつもの笑顔に戻った。

私はその笑顔を見て少し安心した。
佐久間大介
佐久間大介
あなたちゃん、また明日ね!
高地(あなた)
高地(あなた)
はい、また明日

話しているうちに家に着いてしまったので
さっくん先輩と別れて

私は家に入った。


ー佐久間sideー


皆んなと別れたあと

俺の推測だけど制服が濡れた理由は
前にあった事(第十七話〜第二十話・第三十話参照)
とか色々関係してるのかもしれないと
思ったから踏み込んだこと聞いてもいいか迷ったけど
聞かないと後悔すると思ったから聞いてみた。
佐久間大介
佐久間大介
制服濡れたの事故とか偶然じゃないでしょ?
高地(あなた)
高地(あなた)
えっと、それは………
やっぱり…………

俺の推測は正しかったみたいだ。

これ以上はさすがに言いにくいだろうし
さすがにこれ以上は詮索出来ない。

でも………

これが理由であなたちゃんが離れるのは嫌だ。

俺は無意識に思ったことを口にしていた。
佐久間大介
佐久間大介
俺たちから離れたりしない、よね?

一緒に居なくなったりしないよね?
これで離れるって言われたらどうしようとか
色々頭の中で考えていた。

今自分がどんな表情をしているのかさえ
把握出来ないぐらいパニックになっていた。


そうするとあなたちゃんは
高地(あなた)
高地(あなた)
しませんよ。

皆といるの楽しくて好きですし
と、優しい表情で言ってくれた。

俺は、最悪なパターンばかり考えていたから
優しく微笑んで優しい声であなたちゃんの口から
『皆といるの楽しくて好き』と聞いて
とても驚いた。
佐久間大介
佐久間大介
ほんとに?
高地(あなた)
高地(あなた)
じゃなきゃ一緒にいません。
佐久間大介
佐久間大介
よかった〜!!
俺は心の底から安心した。

だって好きな人と一緒に居れなくなるのは
嫌だからね!


話しているとあなたちゃんの家に着いた。

挨拶を交わしてあなたちゃんは家に入っていった。


俺も家に入って部屋に着いた途端
ベッドに寝転んだ。
佐久間大介
佐久間大介
守るって言ったのに……

また何も出来なかった………
過ぎたことは仕方が無いと思うけど

何も出来なかった自分が悔しい………


色々考えているうちに

俺は寝てしまっていたみたいだ


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今回はここまで!


夏休み入ってから
ピクニック回で言っていた
料理したりする描写を書こうかな〜

って考えてます!


宮舘王国の方々
その時は舘様回にしますので
しばしお待ちください!


必ず全員がフォーカスが当たる回は
作りますので今暫くお待ちください!
阿部亮平
阿部亮平
みんな、待っててね?
宮舘涼太
宮舘涼太
楽しみにしててね?