長尾「 は ッ んん 、ッ ぁ ッ //」
長尾「 あかん ッ そこいややぁ ッ //」
道枝「 嘘つけ 、好きやろ?笑」
僕、長尾謙杜は
普段アイドル活動をしているが、
こういったファンが書いた小説をたまに読む。
そう僕とみっちーのカプはかなり人気らしくて、
なにわ男子 BL 、とかで調べると
1番と言っていいほど多く出てくる。
道長尊い!とか
みっちーはツンデレ彼氏とか
言われてるみたいで、
あ 、全然嫌とかやないで?笑
ファン「やばい 、!この道長最高過ぎる!これは付き合ってる確定 … 」
ファン「 絶対みっちーはツンデレ彼氏でしょ … 道長付き合ってたらいいのに 、」
むしろ見るのおもろいねんな〜笑
だってさ、
本当に付き合ってんねんもん僕たち笑
しかもファンたちの妄想ちょっと外れてんねんな〜笑
何が外れてるって?
見たらわかるで笑
あ、ほらみっちーが来た
もうわかった?
そう、みっちーって
かなりの構ってちゃんやねん笑
ツンデレの時もあるけど、
甘い時は激甘やねんてな笑
指で口元をとんとんしてキスをせがんでくる。
みっちーはいつもこう。
キスしてって言うのが恥ずかしいからやろな笑
みっちーとはそこまで頻繁にヤらないから、
少し驚いてしまった。
いつもキスくらいで、
ヤりはしてない。
今日は甘々dayなのか?笑
みっちーはする時、
すっごく優しくて、
こっちがもっと強引でもいいんだけど…
ってなっちゃうくらい優しい。
それだけ僕の体を大切にしてくれてるんだろうな…
だからみっちーとやる時は、
愛されてるって心から思えて、
すごく好きなんだ。
僕は胸が敏感で
すぐ感じてしまう。
だからみっちーはよく
舐めたり甘噛みしたりしてくる。
ズプッッ
いつもはそんなに激しくないのに、
今日は今までに無いくらい激しい。
みっちーが僕の弱いとこに当ててくるから、
めちゃめちゃ感じてしまって
もう飛びそうになる。
とか言ってるけど、
激しいの結構良かったんだけどね … 笑
ものすごい力で僕を抱きしめてくるみっちー。
どんだけ僕のこと好きなんほんま?笑
僕も負けへんくらい好きやけど 、笑
なんか僕達ってほんとにバカップル笑
カメラの前だと僕にツンデレなのに、
カメラの前じゃなくなった瞬間甘くなるみっちー。
ファンのみんながこの事実を知って、
こんな光景を目にした時、
どうなっちゃうんやろ笑
きっとみんな、
失神しちゃうやろな笑
end…
ほんっとにお久しぶりです!!߹ 𖥦 ߹
久しぶり過ぎてお話変じゃなかったでしょうか?😖
私が書くの止めちゃってからもこの作品をお気に入りしてくださる方が、
思っていた以上にたくさんいましたので、
申し訳なくて久しぶりに書いてみました…🥺
実はこのお話はnctの短編で出しているお話の道長バージョンみたいな感じなので、
nctも見ている方は怒らないで欲しいです🥲
なにわをもうあまり推していないので、
また書けるかと聞かれたらなんとも言えませんが、
今後ともこの小説をよろしくお願い致します!😖
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。
登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。