藤原「みなさーん」
『やっほー』
大吾「やっほー」
道枝「うぇいうぇいうぇい!」
長尾「ぽんぽんぽんぽんp」
『みっちーの方行きたい』
大橋「(もぐもぐ)」
大西「いろいろ渋滞してんねんw」
藤原「お前らうるさい、、、」
西畑「止まっとる人いるし、なんか食べとる奴もおるし、なんか一緒に画面写ってる人おるしw」
『ねーえー、あいさつしてなーい』
西畑「はい、せーの」
「「「『ちゅきちゅき、』」」」
西畑「どーも!」
「「「『なにわ男子でーす!』」」」
長尾「ぽんぽんぽんぽん」
大西「ぽんぽん」
大橋「ぽんぽん」
『いや、進まへんw』
西畑「ほんまよw」
道枝「今日の企画は!」
藤原「待って待ってwMCみっちーなん?w」
西畑「俺のやつ奪わんといてー」
道枝「奪いたくて奪ってないですから」
長尾「どうせあなたが仕組んだんや。」
大西「いつもどーり、いつもどーり」
『なんか今日酷ない?』
西畑「ということで、今日の企画はおうち紹介ー!と、行きたかったんですが、」
『ここあなたん家ちゃうよー』
西畑「そーなんですよね、家族がコロナに感染してしまった関係で、今道枝さんの家にね、一時的に、住んでいるということなので」
大橋「なんか一時的じゃなくてずっと居そうよなw」
藤原「大橋、それ言うな」
『一時的じゃなくてもいいんやで?』
道枝「ちゃんとお兄ちゃんの元に帰ってくださいね」
『え』
大西「切り捨てられとるwww」
西畑「はい!皆さん!進めますよ!」
『嫌でーす』
西畑「今回の企画は、自分のいつも使っているものを時間の許す限り紹介していこう!というものです」
『スルーかなし』
高橋「はい!」
西畑「高橋さん!」
高橋「使ってるものってどこからどこまで?」
藤原「は?w」
大橋「どこからどこまで?」
西畑「えっと、?w」
『どういうものが紹介できるのかってことやないん?』
道枝「おー」
長尾「あなたって訳すの好きよな」
『ありがとうございます』
西畑「紹介するものに関してはなんでも大丈夫です!」
『あなたいろいろ持ってるで』
大西「誰からやるー?」
高橋「今日あなためっちゃスルーされとるw」
『ぴえん』
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その後
西畑・・・ゴロちゃんとか
大西・・・メイク道具とか
長尾・・・服とか
道枝・・・ドローンとか
高橋・・・ヘアアイロンとか
藤原・・・野球グッズ
大橋・・・調理器具とか
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西畑「じゃあ最後は双葉です!」
『私が紹介したいのは6つあります!』
道枝「多いw」
高橋「桁違いやんw」
大西「桁は違っとらんけどなw」
『1つ目は、モケケ!知っとる?知らんくても続けるんやけど』
西畑「あー、お土産買う時とか毎回買ってる人形みたいなやつか」
『人形ちゃう!』
藤原「うるさw」
『1つのお値段は安くはないんすよねw
でも、もう100個超えましたw』
大西「要らんやろw」
『ご当地とかで、未だに増えてんのよ』
長尾「可愛いやつと気持ち悪いやつの差半端ないw」
『えっと次は』
西畑「もう次行くん?w」
『時間ないやろw』
藤原「もう押し押しやw」
『2つ目は、このマスクケースです!』
長尾「あ、SixTONESさんや!」
『そーそー、SixTONESの4thシングル「僕が僕じゃないみたいだ」買った時に着いてきたんよ』
西畑「まぁ今のご時世大事やかんな」
道枝「なんか水筒のお茶零した時によくそれ出てたからなんやろな思ってたらマスクケースか」
『そーなんよ』
藤原「あなた、僕が僕じゃないみたいだ好きやもんなw」
『ジャニヲタって思ってもろて』
大西「うぇーい」
『うぇーい』
西畑「なんやねんw」
『3つ目はタオルケット』
高橋「なんか急にレベルガタ落ちした気する」
道枝「言うな言うな!」
『これは、前にお母さんがつかって、その前にお父さんが使ってたものなんだよね』
大西「へー、そうなんや」
『そのお母さんとかお父さんっていうのは、実のでは無いんやけどな、』
大橋「あー、あっちの方のな」
『そーそー、』
西畑「え、はっすん知ってるん?」
大橋「俺知ってるよ?みんな知らん?」
藤原「いや、知らん!w」
『なんかね、グループ結成ってときに、一応ね、挨拶したいみたいなん言ってたから連れてったげた』
大西「結婚の挨拶?w」
大橋「ちゃうちゃうちゃう!」
長尾「なんか犯罪犯そうとしてる人おる!」
高橋「やばぁ!」
『なにわ男子のリーダーはそういう人でした。ということで』
みんなー大橋「はい、」
大橋「みんな酷ない?!」
『次に紹介するのは4つ目?』
道枝「あってるあってる」
『コード・ブルーです!』
西畑「うわ、出た」
『あ、これ初露出なんですよ?』
藤原「え、マジ?」
長尾「確かに初かもしれんw」
『あなたさ、映画記念のスピンオフに出てたやん?優子ちゃんと一緒に』
大橋「出てたなw」
『ほんっまに嬉しかってん!』
道枝「好きやもんなw」
『ほんまに好き』
西畑「経緯はわかったので持ってるものの説明を」
『あ、すいません、』
道枝「はい、持っとくから、」
高橋「優男やわぁ」
長尾「みっちーモテるぅー!」
道枝「モテてないことわかって言うな!」
藤原「え、モテてなかったん?」
道枝「つっこまなくていいです!」
大橋「wwwwwww」
『これが、ノベライズ小説6冊。藍沢先生の救命スクラブ2枚。ネックストラップ2個カードケースが1個。マステが4つ。バックが2つ。ファイルが5つ。ポスター1枚。DVD・BluRay全部。サントラCD全部。キーホルダー3つ。缶バッジ2セット。ペンケース2つ。ボールペン5本。マフラータオル6枚。とか?』
藤原「くそ多いww」
西畑「それも途中から写真なんよw」
『さすがにね、全部は今ここにはありませんよ』
道枝「全部持ってこられたらひとたまりもないわ」
大西「部屋えぐなりそうw」
長尾「でもさ、俺ん家にあなたが置いてったボールペンあるんやけど」
『うわ、!そんなとこにあったんや!無くしたんかと思ってた!後で回収行くな』
大橋「もう次行こ!w」
『はーい、次は5つ目!じゃん!』
高橋「手紙?」
大西「それ何枚あるん?」
『ちょうど10枚かな、』
道枝「えー、多っ」
『中身は2枚とか3枚とかだから』
西畑「え、結構多ない?w」
藤原「普通に多いでw」
『マジ?』
大橋「でも、あなたっていつもそれぐらいやんな?」
『そーそー、』
長尾「それ誰からなん?」
高橋「お!聞いちゃいますか、聞いちゃいます!」
西畑「よく分からんw」
『みゆです!』
「「「「おお〜」」」」
『びみょーん』
道枝「6つ目いきましょー」
『はーい、6つ目はこれです!』
西畑「うわぁー!」
藤原「これはみんな持ってるわ」
大橋「え、なんでこれ?」
『なにわ男子最初のアクスタやん。ラキボの衣装でさ、なんかずっと並べてあるんよね。自分の部屋に』
道枝「前行った時も確かにあったわ」
『そう、なんか学校とか仕事とか行く時に、行ってきますみたいな。日課になっとる』
大西「へ〜、特殊、、、なんかな?w」
『いや、ジャニヲタは結構やってる人いるかもよ』
高橋「俺、鏡に向かってやります」
※実際は分かりません
『頑張ってくださーい(棒)』
高橋「棒は酷いて、」
西畑「ということでですね、長かったですね、この企画。」
大橋「すっごい長いw」
長尾「え、でもいつもこんなに長くてあの短さですよね?」
『言うな言うな言うな!』
西畑「はい、wということで、、、w」
藤原「どーした?w」
大橋「なに?www」
西畑「えっと、wなにわ男子でしたーw」
大西「ここ壊れてるwwww」
『ん?どしたん?』
道枝「なにがあったんですか?」
藤原「とぼけるな!w」
(大橋「なんかみっちーオレンジジュースかなんか勢いよくこぼしとらん?w」)
(道枝「違います違いますw」)
(『あ、wあなたがめっちゃ濃いりんごジュースを転んでみっちーにぶっかけたw』)
(高橋「おい!w」)
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。