プチンッ
ハラッ…
彼女は自分でブラを外して
その体を露わにしてくれた
真っ白でふわふわ、大きな胸
俺の下半身に熱がこもった
俺は彼女の胸に手をかけた
感じるように激しく
でも感情を込めて
彼女は自分の手で口を覆う
俺は彼女の手を剥ぎ取り
手首を固定した
すると段々聞こえる
彼女の鳴き声
俺は彼女の乳首をチョンッと触った
俺は彼女の乳首をつまんだりコリコリした
クリッ…クリッ…
俺がコリコリすると彼女は感じているのかさらに喘いだ
彼女はシーツをギュッと握り快感に耐えていた
そういい、俺は彼女の乳首を舐めた
ビクッ…!
俺は彼女の体をツーっとなぞった
俺はポケットに入れた小瓶を取り出した
キュポッ
俺は小瓶に入った媚薬を飲み干した
ゴクッ
俺は彼女の足を開かせ指を挿れた
まずは一本
焦らしてイかせてたいし
クチュ…
クチュ…クチュ
ナカで指を動かすけどイマイチまだ反応が甘い
そういい俺は指をもう一本増やした
ツプッ…クチュクチュ
俺はナカで指をバラバラに動かした
クチュ…クチュ…
静かな部屋に水音だけが響く
彼女は急にギュッと手を握り占め鳴いた
クチュクチュ…
俺は集中的にそこを弄った
ジュポッ…
俺は彼女の足をグッと開き秘部に近づいた
ヒクヒクしている所をチョンと触る
俺は彼女の言葉も聞かず秘部に舌を這わせた
俺はイくように舌で転がした
ビクビクッ…!
ドクッ…
俺も体が奥から波打つ
下半身にどんどん熱が溜まるのが分かる
俺は着ていた服を全部脱いだ
上半身裸
それでも暑さと興奮が収まらない
媚薬の効果でえぐいほどイきたい
全ての快感を下半身に任せた
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。