第131話

まるくんとドッキリ大作戦⑥🔞
3,365
2020/03/30 12:43
プチンッ
ハラッ…
DJふぉい
DJふぉい
え…っ///
あなた
あなた
…///
彼女は自分でブラを外して
その体を露わにしてくれた
真っ白でふわふわ、大きな胸
俺の下半身に熱がこもった
あなた
あなた
いと…っ、外したよ…?
あなた
あなた
ここ…触って…っ?///
DJふぉい
DJふぉい
…っ、よく出来ました…
DJふぉい
DJふぉい
お望み通り…ね
俺は彼女の胸に手をかけた
感じるように激しく
でも感情を込めて
あなた
あなた
んぅ…っあ…///
DJふぉい
DJふぉい
声出して…、喘ぎなよ…
あなた
あなた
いやぁ…んっ…///
あなた
あなた
んん…っ
彼女は自分の手で口を覆う
DJふぉい
DJふぉい
なんで抑えるの…?喘ぎ声聞かせて…
俺は彼女の手を剥ぎ取り
手首を固定した
すると段々聞こえる
彼女の鳴き声
あなた
あなた
あっ…あんっ…///
DJふぉい
DJふぉい
ほら、ここプクッってしとるよ?
俺は彼女の乳首をチョンッと触った
あなた
あなた
あぁんっ…///、やらぁ…っ
DJふぉい
DJふぉい
いやじゃないやろ、気持ちぃクセに
俺は彼女の乳首をつまんだりコリコリした
クリッ…クリッ…
あなた
あなた
あんっ…やぁん…っ
DJふぉい
DJふぉい
ほら、固くなって…
DJふぉい
DJふぉい
相変わらずピンクで綺麗やね…
あなた
あなた
あぁん…ひゃん…!
俺がコリコリすると彼女は感じているのかさらに喘いだ
あなた
あなた
やらぁ…っ、コリコリしないでぇ…っ///
DJふぉい
DJふぉい
うそばつけ、こんなに感じてまだそんなこと言うと?
あなた
あなた
あっ…やぁん…っ
彼女はシーツをギュッと握り快感に耐えていた
DJふぉい
DJふぉい
シーツ握って…、イきそうなの?
あなた
あなた
あんっ…、あぁん…っ
DJふぉい
DJふぉい
まだまだなのに…
そういい、俺は彼女の乳首を舐めた
DJふぉい
DJふぉい
ペロッ…チロチロ…
あなた
あなた
ひぁ…ん…!
あなた
あなた
やらぁ…っ…!
DJふぉい
DJふぉい
ん…感じてるくせに…
DJふぉい
DJふぉい
チュパッ…
あなた
あなた
やぁ…ん…、あんっ…!
あなた
あなた
もぉ、イッちゃう…よぉ…んぁ…!
DJふぉい
DJふぉい
イけばいいっちゃん
DJふぉい
DJふぉい
クチュ…ペロッ
あなた
あなた
イく…イくぅ…っ…!
DJふぉい
DJふぉい
チロチロ…、ほらイきな…?
あなた
あなた
あんっ…やぁ…!
あなた
あなた
ひゃぁぁんっ…!!
ビクッ…!
DJふぉい
DJふぉい
イった…?
あなた
あなた
はぁっ…あっ…
DJふぉい
DJふぉい
イったっちゃんね…
俺は彼女の体をツーっとなぞった
あなた
あなた
ひゃん…っ…///
あなた
あなた
なんで…っ、気持ちぃよぉ…///
DJふぉい
DJふぉい
そりゃー、盛られとるけん((ニヤ
DJふぉい
DJふぉい
俺もイきてぇな…
俺はポケットに入れた小瓶を取り出した
キュポッ
あなた
あなた
いと…っ?
DJふぉい
DJふぉい
ん、俺と気持ちよくなるためっちゃんよ
俺は小瓶に入った媚薬を飲み干した
ゴクッ
DJふぉい
DJふぉい
精子…いっぱい出るっちゃろーか…
DJふぉい
DJふぉい
さぁ、まだまだこれからだよ
あなた
あなた
いと…?
DJふぉい
DJふぉい
ん?
あなた
あなた
下…触って欲しいの…っ///
DJふぉい
DJふぉい
…っ
あなた
あなた
もっと…イかせて…っ?///
DJふぉい
DJふぉい
指からね…
俺は彼女の足を開かせ指を挿れた
まずは一本
焦らしてイかせてたいし
クチュ…
あなた
あなた
んぁ…っ///
DJふぉい
DJふぉい
一本じゃモノ足りないの…?
あなた
あなた
んんっ…///
クチュ…クチュ
ナカで指を動かすけどイマイチまだ反応が甘い
DJふぉい
DJふぉい
指もっと挿れて欲しい…?
あなた
あなた
…っ、もっとぉ…///
あなた
あなた
挿れてください…っ///
DJふぉい
DJふぉい
…もう、エロすぎ…
DJふぉい
DJふぉい
知らんからね?
そういい俺は指をもう一本増やした
ツプッ…クチュクチュ
あなた
あなた
ひゃん…っ…!///
あなた
あなた
んぁっ…ん…///
DJふぉい
DJふぉい
ほら、どこが気持ちぃの…?
俺はナカで指をバラバラに動かした
クチュ…クチュ…
静かな部屋に水音だけが響く
あなた
あなた
あぁん…っ…!///
彼女は急にギュッと手を握り占め鳴いた
DJふぉい
DJふぉい
ここ…?気持ちぃの
あなた
あなた
そこ…っ、やらぁ…っ!
DJふぉい
DJふぉい
ふーん、ここかぁ…
クチュクチュ…
俺は集中的にそこを弄った
あなた
あなた
はぁっ…ん、イッちゃうから…っ
あなた
あなた
イきそう…っ…///
DJふぉい
DJふぉい
じゃあ…
ジュポッ…
あなた
あなた
あっ…///
あなた
あなた
なんで…抜いたの…?
DJふぉい
DJふぉい
そう簡単にイかせないよ?
俺は彼女の足をグッと開き秘部に近づいた
ヒクヒクしている所をチョンと触る
あなた
あなた
はぁ…んっ…///
DJふぉい
DJふぉい
ここすごい濡れとーね
DJふぉい
DJふぉい
興奮しすぎ笑
あなた
あなた
だってぇ…っ///
俺は彼女の言葉も聞かず秘部に舌を這わせた
DJふぉい
DJふぉい
クチュ…ジュルッ…
あなた
あなた
ひゃぁん…っ!///
あなた
あなた
舐めちゃら…イッちゃうよぉ…!///
DJふぉい
DJふぉい
呂律回らん程気持ちぃんだ…
DJふぉい
DJふぉい
チュパッ…クチュ…クチュ
俺はイくように舌で転がした
あなた
あなた
あんっ…!///
あなた
あなた
もぉ、イッちゃう…っ…!
DJふぉい
DJふぉい
ん…イけよ…
あなた
あなた
なんか…出る…っ
あなた
あなた
出ちゃう…っ…!///
DJふぉい
DJふぉい
クチュ…チュパッ…
DJふぉい
DJふぉい
ほら、イけ…
あなた
あなた
あっ…あんっ…ひゃぁぁん…!!
ビクビクッ…!
DJふぉい
DJふぉい
ん、上手くイけたな…
DJふぉい
DJふぉい
潮まで吹いちゃって…
あなた
あなた
あっ…あんっ…///
あなた
あなた
私、潮…吹いたの…?
DJふぉい
DJふぉい
そうだよ…、気持ち良かった…ん?
あなた
あなた
うんっ…、なんかいつもより気持ちぃの…っ///
あなた
あなた
まだ…、疼くよぉ…///
DJふぉい
DJふぉい
ん…
ドクッ…
俺も体が奥から波打つ
下半身にどんどん熱が溜まるのが分かる
DJふぉい
DJふぉい
はぁっ…はぁっ…
DJふぉい
DJふぉい
やばい…っ
あなた
あなた
いと…?
DJふぉい
DJふぉい
暑い…
俺は着ていた服を全部脱いだ
上半身裸
それでも暑さと興奮が収まらない
あなた
あなた
もしかして…勃ってるの…?
DJふぉい
DJふぉい
おぅ…っ
DJふぉい
DJふぉい
エロすぎるし…
あなた
あなた
…///
DJふぉい
DJふぉい
ごめんな、盛って…はぁっ…
あなた
あなた
絃歩くん…舐めさせて…?
DJふぉい
DJふぉい
えっ…?
あなた
あなた
今度は私が気持ちよくする番だから…
DJふぉい
DJふぉい
…っ、じゃあ…
DJふぉい
DJふぉい
お願いしようかな…
媚薬の効果でえぐいほどイきたい
全ての快感を下半身に任せた

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