第134話
まるくんとドッキリ大作戦⑨🔞
そういい俺が彼女の足を開かせようとすると彼女の口からありえない言葉が聞こえた
俺はもちろんしたい体位いっぱいある
でも、いくら理性が切れてるとは言え無理させないとようにした
彼女から言ってくれるとは思わなかった
俺はそう言うと彼女をお姫様抱っこしてある場所に向かった
俺が向かった先は全面ガラス張りの窓
そこからは東京の景色が綺麗に見られる
俺は彼女をとそこに降ろした
knock boots
ダンッ!
俺は彼女を窓に追いやるとすぐさまキスをした
何度も角度を変えては舌を入れいやらしい音を響かせた
コリッ…コリッ…
俺は彼女に見せつけるようにつまんでクニクニした
クリッ…クリッ
俺は乳首を弄りながら下に指を這わせた
ヌプッ…クチュ…クチュ
彼女は快感に溺れて返事すら出来ない
俺は太ももに伝った愛液をなぞった
俺は一回イかせようとさらに気持ちいい所を攻めた
クチュ…クチュ
俺は興奮させるためわざと音を立てた
クチュ…クチュ…
ビクビクッ…!
俺は彼女がどれくらいのものなのか試したくなった
媚薬のせいで俺の判断能力も全くない
そう言うと彼女は後ろを向いて腰を突き出した
彼女そう言うと華奢な手で俺のモノを掴んだ
俺は彼女の手を窓につかせると、覆いかぶさった
俺は彼女の細い腰を掴んで後ろからモノを挿れた
ズプッ…グチュ…グチュ
俺はもしかしてと思った
あぁ、なるほど
彼女の性感帯は後ろからの方が突けるんだ
俺は腰をグッと掴みモノを押し込んだ
ズプッ…ズプッ…
俺はとりあえずゆっくり動き、気持ちいい所を探した
ズプッ…グチュ…グチュ
俺は確かめるべくそこに向けて腰を振った
俺はそこに向けて腰を振った
彼女は奥を突かれるのが好きらしい
奥に当てるといつもよりも可愛い声で鳴く
ズプッ…パンッ…パンッ!
俺は彼女の背中に近づいてキツく口付けした
俺は首筋に顔を埋めて吸い付いた
俺は彼女の胸を後ろから揉んだ
片方は乳首を弄り、もう片方で揉みしだく
俺は胸を弄りながら耳を舐めた
すると相当気持ちよかったのか一発でイった
俺は胸を揉み、耳を舐め、腰を振った
3方向から弄られてもう彼女はガクガクだった
俺はイきそうになり、彼女の奥に向けて腰を振った
ドクッ…!
ドクッ…ドクッ
…ドクッ
ジュポッ…
もう何回戦目か分からない
部屋には精子の入ったゴムがいっぱい散らかっていた
俺はもちろんまだ元気
実を言うとまた勃っている
そういい俺は彼女を抱いた