手を下に伸ばすと濡れたパールに手が当たった

ｸﾁｭｯ…

俺は付いているパールを押してみた

ﾂﾌﾟｯ…

パールがナカに入る

俺はパールをクリに擦り付けたり押したりしてみた

ｸﾁｭｯ…ﾂﾌﾟｯ…

そこは気持ちいいのかヒクヒクしていた

彼女はちょっと飛んだのかおねだりしてきた

すると彼女は自ら足を開いてきた

自らパールを押し付ける

彼女はエロすぎて言葉にならなかった

俺は彼女を上に乗せて足を開かせた

そういい俺はまず指でパールを押したりナカに入れたりした

ﾂﾌﾟｯ…ｸﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ

すると彼女も俺のモノを口に含んだ

ｽﾞﾌﾟｯ…ｸﾁｭｯ…ｼﾞｭﾎﾟｯ

俺は彼女の気持ちに答えようと快感に耐え弄った

ｽﾞﾌﾟｯ…ﾇﾁｭｯ…

そこは濡れていて指を簡単に飲み込んだ

俺はナカに指を入れるとクリを舐めながら指を動かした

ｸﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ…

俺はパールを擦り付け、舌で舐めた

俺のモノも限界が近かった

だからこそ先に彼女をイカせようとさらに早めた

ﾂﾌﾟｯ…

彼女も気持ちいいのか自ら腰を振ってパールで擦っていた

ｼﾞｭﾙｯ…ｸﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ

ﾋﾞｸﾋﾞｸ…っ！

ﾌﾟｼｬｯ…！

ﾄﾞﾋﾟｭｯ…！

すると彼女は俺の精子を飲み込んだ

彼女はかなり飛んでいた

すると彼女は俺に抱きつき倒れ込んだ

ﾄｻｯ…

そういうと彼女は自ら足を開きアソコを見せた

俺は彼女の紐をとき真っ裸にさせた

俺は彼女にキスをし、ゴムを取り付けようとした

すると彼女はまた俺を誘惑してくるんだ