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第127話

まるくんとドッキリ大作戦②
DJふぉい
DJふぉい
あぁ〜、 、疲れたなぁ
時計を見ると作業し始めてから3時間が経っていた
DJふぉい
DJふぉい
コーラ飲もうかな
俺はコーラを取りに行くために部屋を出た
DJふぉい
DJふぉい
何しよるかな…?まだ片付けしよるかな?
リビングに近づくと聞こえた
ドサッ
何かの倒れる音
DJふぉい
DJふぉい
ん?なんだ?
俺は気になって急いでドアを開けた
ガチャ
DJまる
DJまる
あっ、ふぉい…っ
あなた
あなた
…!
DJふぉい
DJふぉい
は…?
そこにはありえない光景が広がっていた
DJふぉい
DJふぉい
なにしとん?
DJまる
DJまる
いやっ…そのっ…
あなた
あなた
…っ
目の前にはソファーに押し倒して彼女に馬乗りになる、まる
俺は言葉を失った
先日プロポーズしたばっかりなのにあっさり裏切られるって思ってもいなかった
DJまる
DJまる
ふぉい…っ
DJふぉい
DJふぉい
あ?なんなん?お前、分かっとってそんなことしとるんだろ?
自分でも分かる
自分の顔が相当怒りに満ちていることが
でも許せなかった
この怒りはどこに対するものなのか
分からないが渦巻く黒い感情が湧き出ていた
DJふぉい
DJふぉい
もう、いいよ。そんなもんだったんだね、やっぱり言葉だけかよ
DJふぉい
DJふぉい
好きとか愛しとるとか嘘だったんだな
言いたくないのに溢れてきた
あなた
あなた
いと…っ
彼女からは涙が溢れている
でも感情が絡まっている自分には彼女を気にかける余裕なんか無かった
DJふぉい
DJふぉい
もういいよ、勝手にしろよ
あなた
あなた
まっ、待って…!
彼女の声が聞こえる
DJふぉい
DJふぉい
ごめん、俺出ていくから
あなた
あなた
いと…っ!
バタンッ…!
絃歩くんは大きな音をたてて部屋を出ていった
DJまる
DJまる
どっ、どうしよう…っ
あなた
あなた
ううっ…ヒック…グスッ
DJまる
DJまる
ごめんね…、こんなことになると思わなくて…っ
あなた
あなた
いと…、いと…っ…
DJまる
DJまる
ごめん…っ、部屋探しに行ってくるから待ってて…
俺は言い残し、ふぉいの部屋に向かった















ガチャ
DJまる
DJまる
ふぉい…、ごめん、さっきのドッキリなんよ…
部屋はシーンとしていた
DJまる
DJまる
ふぉい…?
DJまる
DJまる
いないの…?
部屋を見渡したがふぉいはいなかった
俺は焦って玄関に走った
ダッダッダッダッ
DJまる
DJまる
…!
そこにふぉいの靴は無かった
俺は確信した
出ていってしまったのだと
俺はすぐに彼女ちゃんの元に向かった
ガチャ
DJまる
DJまる
はぁっ…はぁっ…
あなた
あなた
まるくん…っ
DJまる
DJまる
ふぉいが…
DJまる
DJまる
出ていったっちゃん…
あなた
あなた
えっ…
DJまる
DJまる
まだそんな遠くには行ってないはずだけど
DJまる
DJまる
探しに行こ?
あなた
あなた
うんっ…ヒック…グスッ
DJまる
DJまる
大丈夫、ふぉいは居るから
DJまる
DJまる
俺も着いて行くけん大丈夫
あなた
あなた
絃歩くん…っ
DJまる
DJまる
ほら、上着着て?行こうっ
俺は彼女ちゃんに上着を着せて事務所を出た
ガチャ
DJまる
DJまる
ふぉい…どこに行くかな
あなた
あなた
分からない…
DJまる
DJまる
多分そんなに遠くには行ってないと思うけど…
DJまる
DJまる
とりあえず、事務所の周りの道を全部歩くか
あなた
あなた
うんっ…
俺たちは事務所の周りの道や店の中を探して回った
あまり時間も経っていないから遠くには行ってないはず














DJまる
DJまる
なんで…いないの…?
あなた
あなた
いと…帰って来てよ…っ
DJまる
DJまる
彼女ちゃん…
あたりは段々日が落ちてきた
DJまる
DJまる
二手に分かれて…探す?
DJまる
DJまる
大丈夫かな…
あなた
あなた
うんっ…早く見つけなきゃ…
DJまる
DJまる
じゃあ…俺、もーちょっと街の方に出るから
DJまる
DJまる
彼女ちゃんは公園の方に行ってくれる?
あなた
あなた
うん、わかった
DJまる
DJまる
何かあったらすぐに連絡すること、いいね?
あなた
あなた
うんっ
私はまるくんと約束をすると公園の方に向かった
あたりは段々と日が落ちてきて暗くなっている
必死に周りを見渡して探した
あなた
あなた
どこに行ったの…っ
あなた
あなた
絃歩くん…帰って来て…っ
しばらく歩くと見える公園
夕方で子供達はいなかった
踏み入れる足
あなた
あなた
どこにいるの…
当たりを見渡して探した
すると向こうのベンチに見える一人の人影
あなた
あなた
…!
私は、ハッとして駆け寄った