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第128話

まるくんとドッキリ大作戦③
俺は感情的になって、つい飛び出してしまった
飛び出したけど行くあてはない
DJふぉい
DJふぉい
どこ行こう…
俺はフラフラと道をさまよった
夕暮れ時、子供たちはそれぞれ家に帰る
DJふぉい
DJふぉい
あ…
目の前には公園があった
DJふぉい
DJふぉい
行ってみるか…
俺は足を進め公園に向かった
目の前に広がる遊具
DJふぉい
DJふぉい
子供の頃はよく遊んだな…
DJふぉい
DJふぉい
懐かしいっちゃん…
俺は行くあてもなくフラフラと歩いた
目の前にあるベンチ
俺はドカッと腰掛けた
DJふぉい
DJふぉい
はぁ…
思わずため息が出る
あの状況を未だに理解できない
DJふぉい
DJふぉい
俺のこと好きじゃ無かったんかな…
DJふぉい
DJふぉい
あんなに不安になってプロポーズして、一人舞い上がってバカみたい…
DJふぉい
DJふぉい
俺だけ好きだったんかな…
目から一筋の涙が零れる
愛していた彼女にあんなふうに裏切られると思ってもみなかった
DJふぉい
DJふぉい
もう、外そ…
俺は左手の薬指に手を掛けた
スッ…
DJふぉい
DJふぉい
…っ
DJふぉい
DJふぉい
こんなもん…、こんなもん…!
俺は投げ捨てようかとした
DJふぉい
DJふぉい
…っ、くそっ…
でも出来なかった
まだ心のどこかで彼女を愛していた
DJふぉい
DJふぉい
出来ねぇよ…っ
DJふぉい
DJふぉい
大好きなのに…愛してるのに…っ
DJふぉい
DJふぉい
俺のこと嫌いになったの…かな…っ
不安になって涙が溜まる
子ども
子ども
ねぇねぇ…
DJふぉい
DJふぉい
…!
子ども
子ども
お兄ちゃんどうしたの…?
子ども
子ども
どこか痛いの…?
DJふぉい
DJふぉい
子供はもう帰る時間やぞ、はよ帰れ…
子ども
子ども
僕は大丈夫、なんで泣いてるの?
DJふぉい
DJふぉい
…っ
子ども
子ども
俺が口を開けずにいたらその子は俺の頭を撫でてくれた
DJふぉい
DJふぉい
…っ、優しくすんなよ…
子ども
子ども
痛いの痛いの飛んでいけー
子ども
子ども
大丈夫?他に痛いところはない?
DJふぉい
DJふぉい
俺…、心が痛いっちゃん
DJふぉい
DJふぉい
好きな人に嫌われちゃった…
子ども
子ども
…お兄ちゃん、その人のこと好き?
子ども
子ども
その人はお兄ちゃんのこと嫌いでもお兄ちゃんが好きだったら、いつか伝わるよ
DJふぉい
DJふぉい
…っ、そっか…
DJふぉい
DJふぉい
お前…優しいな
子ども
子ども
僕が寂しい時、お母さんはこうしてくれるの
子ども
子ども
ギューってしたら心が暖かくなるの
子ども
子ども
だからお兄ちゃんもギューってしたら寂しく無くなるよ、
子ども
子ども
大好きな人にギューってしてみて?
DJふぉい
DJふぉい
…っ、おう…ありがとな
子ども
子ども
んーん、じゃあ僕お家に帰るねっ、お母さんとお父さんが待ってるから!
子ども
子ども
バイバイっ!お兄ちゃん頑張れ!
そういうと、男の子は走って帰って行った
DJふぉい
DJふぉい
俺が好きかどうか…
俺はふと自分の心に尋ねた
でも答えはひとつ
俺は外した指輪を左手の薬指に付け直した
DJふぉい
DJふぉい
まだ好き…大好き…愛してる…っ
DJふぉい
DJふぉい
俺の元に…帰って来てっ…
俺は俯いていると遠くから足音が聞こえた
ザッザッザッザッ
DJふぉい
DJふぉい
えっ…
あなた
あなた
絃歩…くん…っ
あなた
あなた
絃歩くん…!
彼女は俺を見ると走って胸に飛び込んできた
ギュウッ…!
あなた
あなた
ごめん…っ、傷つけてごめんなさい…っ
DJふぉい
DJふぉい
…っ
DJふぉい
DJふぉい
まるのところに行けばいいのに…
俺は思ってもないことを言ってしまった
ハッとなり彼女を傷つけたかもと思ったが予想外の返事が返ってきた
あなた
あなた
違うの…っ、ドッキリなの…
DJふぉい
DJふぉい
え…?
あなた
あなた
絃歩くんを…
あなた
あなた
し、嫉妬…させようと…
DJふぉい
DJふぉい
そ、そうだったの…?
あなた
あなた
うんっ、このキスマも落ちづらいリップ
あなた
あなた
まるくんは付けてないよ…
DJふぉい
DJふぉい
そ、そうなのか…っ
あなた
あなた
ほんとにごめんなさい…、傷つけることになって…
DJふぉい
DJふぉい
良かった…っ
あなた
あなた
え?
DJふぉい
DJふぉい
俺、嫌われたかと思ったっちゃん…
DJふぉい
DJふぉい
俺ばっかり好きで両思いじゃないかもって思ってた
あなた
あなた
そんな…っ
あなた
あなた
最近イチャイチャ出来なかったから、久々にしたかったの…///
DJふぉい
DJふぉい
そうだったの…?ごめんね、体調を気遣ったつもりだけど不安になったんだよね
DJふぉい
DJふぉい
大丈夫、いつだって俺は愛してるっちゃん
あなた
あなた
うんっ…、私も愛してるよ…っ
DJふぉい
DJふぉい
うんっ…
俺は強く抱きしめた
心が離れないように
あなた
あなた
絃歩くん…っ、苦しいよ…っ
DJふぉい
DJふぉい
今だけ…っ、こうさせて…?
俺はしばらく抱きしめた
DJふぉい
DJふぉい
ねぇ…
あなた
あなた
ん…?
DJふぉい
DJふぉい
キス…していい?
あたりはもう暗い、周りには人がいなかった
あなた
あなた
うんっ…///
俺は後頭部に手を回し口付けをした
DJふぉい
DJふぉい
チュッ…チュウッ
あなた
あなた
んんっ…
軽いキスから段々と求め合うように
深くキスをした
あなた
あなた
いと…っ、もっとぉ…///
DJふぉい
DJふぉい
ん…、口開けて…?
あなた
あなた
はぁっ…っふ…クチュ
DJふぉい
DJふぉい
クチュ…クチュッ…チュッ
絡まり合う舌に快感を感じ、俺も抑えが効かなくなってきた
DJふぉい
DJふぉい
はぁっ…
DJふぉい
DJふぉい
もう…外で抱いていい…?
DJふぉい
DJふぉい
誰もこんっちゃん…っ
DJふぉい
DJふぉい
俺もうやばい…
あなた
あなた
まっ、待って…っ
あなた
あなた
今日は…
DJふぉい
DJふぉい
うんっ…?
あなた
あなた
夜…抱いて欲しい…っ
あなた
あなた
めちゃくちゃにして…壊れるまで抱いて…?
普段自分から言って来ない彼女
初めて自分から『抱いて欲しい』って言ってくれた
DJふぉい
DJふぉい
…っ、エロすぎ…
DJふぉい
DJふぉい
言ってくれて嬉しいよ…もちろん、夜抱かせてもらう…ね?
DJふぉい
DJふぉい
今は我慢するっちゃん
DJふぉい
DJふぉい
その代わり…
俺は耳元で呟いた
DJふぉい
DJふぉい
夜は寝かせないよ…、意識飛ぶまで抱き潰すから…っ
あなた
あなた
うんっ…///
俺は彼女から離れ手を繋いだ
DJふぉい
DJふぉい
とりあえず、まるのところに行こ
あなた
あなた
そうだね…
俺たちはまると話をするために事務所に向かった