第42話

誕生日の夜は③🔞(←注意)
3,563
2020/03/13 13:15
DJふぉい
DJふぉい
あぁ、やばいぃ…
そんなことを思っていると彼女から衝撃的なお願いをされた
あなた
あなた
っ…ねぇ…
DJふぉい
DJふぉい
ん?どしたの?
あなた
あなた
…絃歩くんの…舐めていい…?///
DJふぉい
DJふぉい
…!
DJふぉい
DJふぉい
えっ!それは嬉しいけど、そんなことさせられないって言うか…
あなた
あなた
じゃ、じゃあ嬉しいならさせて?私だけ気持ちよくなったら誕生日の意味がない…///
DJふぉい
DJふぉい
…わかった、じゃあお願い…
そういうと彼女は俺をベッドの淵に座らせ、下にいった
DJふぉい
DJふぉい
膝…痛くない…?
あなた
あなた
大丈夫…今はこっちに集中して欲しい…///
DJふぉい
DJふぉい
っ…わかった…
すると彼女は俺のベルトに手を掛けた
カチャカチャカチャ
スッ、シュルッ…
スッ…
一つ一つの音でも俺は気持ちが高ぶった
あなた
あなた
っ…
彼女は俺のを見てちょっと動揺した
DJふぉい
DJふぉい
怖い?無理はしなくても…
あなた
あなた
違うっ…
あなた
あなた
あのっ…
あなた
あなた
よ、欲情してくれた…の?///
DJふぉい
DJふぉい
…そりゃあね、可愛い彼女のあんな姿に欲情しない男がおるか笑
あなた
あなた
っ…///
あなた
あなた
じゃ、じゃあするね…
DJふぉい
DJふぉい
うん…
そう言うと彼女は俺のモノを口に含んだ
あなた
あなた
ジュッ…クチュッ…チュルッ…
DJふぉい
DJふぉい
…っ、ふっ…
めちゃくちゃ上手いわけではない、でも初めてには上手い
でも俺はその理由を知っていた
ベッドで寝ている時寝たふりをしていたけど、スマホで色々調べてくれていた
ちょっとでも俺のためにって努力してくれていることを考えると感じずにはいられなかった
あなた
あなた
…ひもひいい…?
DJふぉい
DJふぉい
バカッ、そこで喋んなっ///
DJふぉい
DJふぉい
っ…ふっ…あっ…
あなた
あなた
ペロッ…クチュッ…ジュルッ…チュッ
DJふぉい
DJふぉい
あっ、やばいっ…
あなた
あなた
ひってひひほ…?
DJふぉい
DJふぉい
やめろっ…口はなせっ…
彼女は理解しているのか、さらにスピードを上げた
DJふぉい
DJふぉい
やばいぃ…出るっ…!///
ドピュ
あなた
あなた
…!
DJふぉい
DJふぉい
ご、ごめん!
あなた
あなた
ゴクッ
DJふぉい
DJふぉい
え!飲んだの…?
DJふぉい
DJふぉい
汚いよ?
あなた
あなた
そんなことないよっ…嬉しかった
DJふぉい
DJふぉい
っ…どこまで煽ったら気が済むの…
DJふぉい
DJふぉい
ここからは俺の番だよ…覚悟して…?
あなた
あなた
うんっ…
そういうと俺は彼女を抱き上げ、ベッドに移動させた
俺は上の服も脱いで生まれた時の姿になった
波打つ鼓動と下半身の興奮には逆らえない…

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