そんなことを思っていると彼女から衝撃的なお願いをされた
そういうと彼女は俺をベッドの淵に座らせ、下にいった
すると彼女は俺のベルトに手を掛けた
カチャカチャカチャ
スッ、シュルッ…
スッ…
一つ一つの音でも俺は気持ちが高ぶった
彼女は俺のを見てちょっと動揺した
そう言うと彼女は俺のモノを口に含んだ
めちゃくちゃ上手いわけではない、でも初めてには上手い
でも俺はその理由を知っていた
ベッドで寝ている時寝たふりをしていたけど、スマホで色々調べてくれていた
ちょっとでも俺のためにって努力してくれていることを考えると感じずにはいられなかった
彼女は理解しているのか、さらにスピードを上げた
ドピュ
そういうと俺は彼女を抱き上げ、ベッドに移動させた
俺は上の服も脱いで生まれた時の姿になった
波打つ鼓動と下半身の興奮には逆らえない…
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!