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第103話

残酷な現実⑧
社長side
あれから俺は事務所に帰りふぉい以外にLINEを送った
DJ社長
DJ社長
明日の朝、必ず事務所に来て。
絶対に遅刻するな。ふぉいと彼女ちゃんのことや。
大事な話があるから忘れずに。
DJまる
DJまる
ん?社長…?
DJ銀太
DJ銀太
ほーん、なんか大事な話っぽい…
MG脇
MG脇
…、なんだろう…
それぞれ反応は違うが悪寒はしていた
DJ社長
DJ社長
はぁっ…なんでっ…
俺は仕事も残っているがそれどころじゃなかった
DJ社長
DJ社長
なんで…あの子を…っ
俺はなんであんなにもいい子な彼女ちゃんがこんな目に合わなきゃいけないのかそれが分からなかった
DJ社長
DJ社長
神様って残酷やな…
DJ社長
DJ社長
いや、神なんていねぇよ…
でもいるなら一つだけ願いを叶えてくれ
俺はどうなってもいい
だから、ふぉいと彼女ちゃんを引き離さないでくれ
彼女ちゃんはほんとにいい子や
こんな子を連れて逝くなら俺は神を二度と信じない
でも助けてくれるなら信じる
だから、助けてやってくれ…
DJ社長
DJ社長
ふぉい…、お前が信じろよ…
俺は柄でもない
神に祈り仕事に戻った


























気づけば次の日の朝になっていた
時計を見れば8時
あと1時間もすればメンバーが事務所に来るだろう
俺は部屋を出てシャワーを浴びた










DJ社長
DJ社長
ふぉい…大丈夫かな…
俺は心配を口にこぼした
DJまる
DJまる
おはよーございまーす
MG脇
MG脇
おはよー
DJ銀太
DJ銀太
はざーっす!
DJ社長
DJ社長
おぉ、3人とも…来てくれたんか…
DJまる
DJまる
はい、あれふぉいは?
MG脇
MG脇
彼女ちゃんも…
DJ社長
DJ社長
その2人に関しての話や、ちょっと座ってくれ
俺はきちんと話をするため机に着いてもらった
DJ銀太
DJ銀太
なんすか…話って
DJ社長
DJ社長
昨日…、彼女ちゃんが襲われた
DJまる
DJまる
えっ…
MG脇
MG脇
どっ、どういう…
DJ社長
DJ社長
一人で買い物に行った帰りに誰かにコンクリートブロックで頭を殴られたみたいで
DJ社長
DJ社長
手術をして一命は取り留めたんだが、今も意識不明の状態や
DJ銀太
DJ銀太
なんで…っ、一人で…?
DJ社長
DJ社長
俺が仕事してて、ふぉいも疲れて寝てて…
DJ社長
DJ社長
申し訳なくて一人で行ったみたいなんだよ
MG脇
MG脇
そんなっ…
DJまる
DJまる
彼女ちゃんは…っ!助かるっすよね…!?
DJ社長
DJ社長
MG脇
MG脇
社長!
DJ銀太
DJ銀太
なんか言って下さいよ!
DJ社長
DJ社長
今は…何とも言えんらしい…
DJ社長
DJ社長
昏睡状態が続けば命が危ない…って
DJまる
DJまる
そっ…そんなっ…
MG脇
MG脇
嘘やろ…
DJ銀太
DJ銀太
社長…嘘ですよね…っ、嘘って言って下さいよ!!
DJ社長
DJ社長
銀太…嘘じゃない…、これが現実っちゃん…
DJ銀太
DJ銀太
そんなっ…!なんでっ…!!
DJ社長
DJ社長
俺らに今できるのは…、彼女ちゃんとふぉいを励ますことっちゃん
DJ社長
DJ社長
ふぉいが自分の責任って追い詰めとる。なんかやってしまう可能性もあるけんそっちも見んといけん
DJまる
DJまる
ふぉいは…俺がなるべく見ます…
DJ社長
DJ社長
おぅ、一番いいと思う
MG脇
MG脇
社長…、お見舞いって…
DJ社長
DJ社長
あぁ、この後行こうと思っとるっちゃん
DJ銀太
DJ銀太
ふぉい、休めてないんじゃないっすか…?
DJ社長
DJ社長
多分あいつのことやけん、寝てないっちゃん。今日は帰らせてあげんと…体に悪いっちゃん…
DJ社長
DJ社長
俺は仕事があるけん、誰か…
DJまる
DJまる
俺も字幕が…
MG脇
MG脇
じゃあ銀と俺で居ますよ、時間はいくらでもあります
DJ銀太
DJ銀太
おぅ、俺は大丈夫
DJ社長
DJ社長
わかった…、じゃあ病院行く準備しよう
DJ社長
DJ社長
ふぉいの部屋からふぉいの着替えとか持って来てやれ
DJまる
DJまる
あっ、俺がします…
DJ社長
DJ社長
ん、頼むわ…
俺らはそれぞれ出かける準備をした
ふぉいはご飯もまともに食ってないはず
コンビニでご飯買っていこう
そう思い準備を進めた