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小説
恋愛
ふぉいくんに愛された彼女
おうち生活スタート④
しばらく様子を見ていた
どぉ?
すごく温まって張ってたのも少し良くなったよ
そかそか
じゃあこのままマッサージしよっか…
うん…お願い
ゆっくりやるけどもし痛かったら言ってね
分かった…
そういい俺は手のひらにクリームを付けると馴染ませた
待ってね、クリーム温めるから
うんっ…
よし…こんなもんかな…
じゃあ触るよ…?
お願い…っ
俺はクリームを付けた手を彼女の胸に持っていった
相変わらず柔らかいのに違いはないが張ってるせいか心無しかすこしいつもと違った
これくらいの力加減で大丈夫…?
俺は包み込むように揉み続けた
んんっ…///
あっ…///
どぉ…こことか…
俺は彼女の胸をなるべく均等になるように揉んだ
あっ…
…っ///
そういうことを考えないようにしてたけど無理がある
…///
ごめん…っ
…?なんで謝んの?
やりづらいよね…
…!そんなことないよ
今は気にしなくていい
お母さんを頑張ってくれてるお礼
そんな…
それと…
?
俺の奥さんでいてくれることへの感謝でもあるから
今日くらいさせてよ
…っ、うん
ありがとう…
いーってことよ
さ、気にせず寝れるなら寝とき
うん…
フワァッ…
ん、おやすみ…
おやす…み…
それから俺は彼女が眠りにつくのを見守った
✩.*˚希海クライシス✩.*˚