第41話

誕生日の夜は②🔞(←注意)
3,917
2020/03/13 22:57
私side
ドサッ
私は絃歩くんに押し倒された
私に馬乗りになるその姿
目の前にあるのは絃歩くんの綺麗な顔
電気消してないから体が見えるのが恥ずかしい
絃歩くんはいつも以上に色気があってかっこよかった
今から抱かれると思うと体の奥から熱くなるのを感じた
DJふぉい
DJふぉい
この前の続き…しよっか
あなた
あなた
っ…うんっ、でもその前に…
DJふぉい
DJふぉい
あなた
あなた
電気…消して…?
DJふぉい
DJふぉい
…ん、わかった
カチッ
部屋は間接照明だけになり薄暗くお互いの姿が見えるだけになった
DJふぉい
DJふぉい
キス…するよ?
あなた
あなた
うんっ…絃歩くんの好きにして…
DJふぉい
DJふぉい
っ…
その言葉を合図に始まる行為
最初はおでこにキスされ、そのまま唇を重ねた
あなた
あなた
んっ…
DJふぉい
DJふぉい
チュッ…チュウッ
あなた
あなた
チュッ…
角度を変えて重ねるたびに高まる鼓動
あなた
あなた
んんっ…
DJふぉい
DJふぉい
ドクッ
あなた
あなた
いとっ…ほっ…もっとぉ…///
DJふぉい
DJふぉい
っ…口あけて…?舌入れるよ…
あんな求めてくるのは初めてだった
甘い声、顔、その姿に俺の下半身が反応する
煽られて俺は我慢できなくなって口を開けさせた
あなた
あなた
んっ…はぁっ…
DJふぉい
DJふぉい
クチュッ…ペロッ…
あなた
あなた
クチュッ…チュッ…ペロッ
DJふぉい
DJふぉい
…!
いつもあんまり積極的ではなかった彼女が自分から舌を入れて舐めてくれた
俺もそれに応えるように激しくする
DJふぉい
DJふぉい
クチュッ…チュウッ…クチュクチュ…
あなた
あなた
んぁっ…いとっほっ…んんっ///
DJふぉい
DJふぉい
こんな時に名前呼ぶなよ…耐えらんねぇよ
DJふぉい
DJふぉい
甘い声だして…気持ちぃ?
あなた
あなた
あっ…うんっ…気持ちぃよっ…
俺もう耐えられない
そう思って目の前のその体に手を出した
DJふぉい
DJふぉい
触るよ…?
あなた
あなた
うんっ…
まずは下着の上から
こんなどストライクな下着着けて、俺色々やばい///
最初は優しく触れた
すると彼女は気持ちいいのかさらに可愛い声を出した
あなた
あなた
んんっ…やぁっ、いとほぉ///
DJふぉい
DJふぉい
気持ちぃと呼び捨てになるの?可愛い…
DJふぉい
DJふぉい
まだ胸、しかも下着の上からなのに、こんなになっちゃって
あなた
あなた
やぁっ…あっ…
可愛すぎる…もっと見たい、独占したい
そんな感情が俺の中に渦巻いていた
そして俺は首に近づいた
あなた
あなた
んっ///
DJふぉい
DJふぉい
チュウッ…
私side
チクッ
首を刺すような痛みが首に伝わる
でも嫌な痛みではなかった
DJふぉい
DJふぉい
…付いた、俺のシルシ…
あなた
あなた
っ…///
俺はすかさず手を背中に回した
プチンッ
あなた
あなた
あっ…
肩紐をずらすと綺麗なマシュマロのような膨らみが露わになった
DJふぉい
DJふぉい
綺麗だよ…
そう言って俺は手を掛けた
あなた
あなた
あっ…んん…
DJふぉい
DJふぉい
声抑えなくていい、聞かせて…?
あなた
あなた
んぁっ…やぁっ
DJふぉい
DJふぉい
ここ、触って欲しそうやね
あなた
あなた
やっ…いとっほっ…
DJふぉい
DJふぉい
煽るなって…
そういうと絃歩は一番敏感なところを触ってきた
あなた
あなた
そこっ…いやぁ…!
DJふぉい
DJふぉい
嘘ばつけ、触って欲しそうに強調しとるとよ
彼女は気持ちいいのか、足をよじらせている
あなた
あなた
んんっ…
DJふぉい
DJふぉい
どした?ニヤッ
あなた
あなた
…触って欲しい…
DJふぉい
DJふぉい
何を?
こー言ってる俺は相当彼女に惚れ込んでんだな、困る彼女の表情すら愛おしい
あなた
あなた
…した
DJふぉい
DJふぉい
ふーん、エロい子やね
DJふぉい
DJふぉい
こんなんにして
彼女は気持ちよかったことを表すかのごとく、秘部がビクついていた
あなた
あなた
やって…?///
DJふぉい
DJふぉい
お望み通りに…
そう言って俺は指を入れた
あなた
あなた
ひゃんっ…んんっ…
DJふぉい
DJふぉい
こんなに指スルスル入っていくとよ、どんだけ興奮してんの笑
あなた
あなた
やぁっん…気持ちぃよっ…///
DJふぉい
DJふぉい
ここで指曲げたらどうなるとかいな…
あなた
あなた
あっ、やだぁっ…!
クチュックチュッ
静かな部屋に卑猥な音だけが響く
DJふぉい
DJふぉい
こんなに音立てて…
DJふぉい
DJふぉい
ここ好きやろ?ニヤ
そう言って私の一番気持ちぃところで指を曲げた
あなた
あなた
きゃんっ…!ああっ…
DJふぉい
DJふぉい
はっ…///トロトロしとると、
あなた
あなた
もうだめっ…やぁっ…!
DJふぉい
DJふぉい
いいよ?
そう言って絃歩くんは指を早めた
あなた
あなた
あああっ…!
DJふぉい
DJふぉい
イったか…気持ちよかった?
あなた
あなた
うんっ…
彼女は目に涙をいっぱい溜めてこちらを見ていた
俺の下半身はもうやばい
ズボン脱ごうと思っていたら思いもよらないことが起きた

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