リビングからの物音で目を覚ましたんだけど…
智くんが居ること忘れてます→
勇気を振り絞って、リビングの奥の何者かに話しかける。((
助けを求めている間、不審者はソワソワしていて…
完全に修羅場です 。
助けを求めた相手は、翔くん。
こっちに来てくれるのは助かるけれども..
その間、どうすればいいか分からない 。
10分後…
ガチャ
リビングのドアが開くと …
いや、画像のセンス((
そう言って 恥ずかしそうに頭を搔く姿は
子犬のように、とてつもなく愛おしかった。
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なんか、本当に歌が上手すぎたり、
顔がとてつもなく整ってたりしてる人
なんなんですか??
びっくりしすぎて禿げそうです。((
こんな、おかしい人の小説を見て下さり、ありがとうございます🙇🏻♀️
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!