※同棲設定、ちょっと無理があるとこがあるので苦手な人は回れ右
くちゅ、くちゅ
部屋に音が響いてる。
下着越しでも分かるくらい濡れている膣が叫びをあげている様で、恥ずかしい
荒い息を吐いて指を優しく動かす
なんでこんなに興奮してるのかは分からないし、家に帰ってきた途端こうなった
白布も私も忙しくてそういう事をする事なんて考えていなかったし、そんな事をする気力もなかった。
だけどこんなになったのは初めてで
頭がふわふわして溶かされてるみたい
誰かに触られた訳でもないのに
震える手でベッド下にある引き出しを開ける
奥底に隠された指2本分くらいの太さのディルドが私を覗いていた
だいぶ前に使ってずっと放置されていたからか、新品のように綺麗だった
下だけ脱いで、膣口に当てる
少し押すとするっと入ってきて、快感が走る
久しぶりの感覚だからかやけに感じやすくて
きもちいい
ガチャ
家のドアが開く音がした
白布が帰ってきたんだ
隠さないと、今ならまだ間に合う
なのに、なのに
手が止まらない、ディルドを子宮に押し付けるのが止められなくて
見られたら恥ずかしいはずなのに
心の何処かで、「見られたい」
そう思ってしまった
ドアが開くと白布がいた
あまり感情を表に出さないのに驚いた表情をしている
……えまって、私何を四天王?
下を向くとディルドが入った膣があって、周りから見たら完全に自慰中の人
顔にぶわっと熱が籠る
どうしよう、なんでこんなことしたんだろうと
そんな事を考えていると白布が近ずいて来る
いつもの冷たい言葉に、寂しさと、興奮したような感情が入り交じっていた
このまま言い訳出来る訳でもなく、俯きながら小さく頷く
私があたふたしているうちに白布がディルドの持ち手に手を駈ける
そう言ったら優しく動かし始める
私より私の体の事を知っていて、どこが弱いのかなんてお見通しだから、あてて、あてないで、あてないであてるそんな風に焦らされる
片方の手で浅い所を触られると、ビクッと体が跳ねる
ディルドを引き抜かれて指を入れられる
ぐちゅ、くちゅ
わざとらしくいやらしい音が部屋に響いて羞恥で死ねる
それなのに体は興奮していて、偶に折り曲げられたり指が増えたりしてて、何回イったのかも分からない
挑発するように瞳が光って
光った瞬間に限界に達した
あ、ダメなやつだこれ
頭がぼんやりする
ベッドだった
寝かされていた
丁寧にブランケットまで掛けられてて
こういう白布の地味な思いやり?が好きだ
そんな事を考えていると部屋のドアが開いて白布が入ってくる
こっちに少しだけニヤニヤして近ずいて来る
かぁーっと顔が熱を帯びてくる
恥ずかしさと悔しさで情けない
鼻で笑って部屋から出ていく
明日は寝坊確定
はーい
やりましたよ
ちゃんとやんねん
はい
遅れてほんmaniすまんね
はい
NEXT ♡70くらい?
でも多分サボります
ごめぇんね?












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!