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第3話

(0話)*プロローグ
 頬に当たる風が、私の火照った顔を冷ましていった。

 そんな訳ないと自分に言い聞かせた。

 気付かないふりをしていた。考えないようにしていた。

 そんなこと、ドラマや漫画でしかありえないと思っていた。

 私は、そんな気持ちを抱くことなんかないと思っていた。

 何気なく検索したワード、何気なく開いたページ。

 どのサイトを見たって書かれているフレーズ。それを見る度、胸が痛む。

 いつの日か、淡い夢を見た。

 私はあの人の前に立っていて、ずっと気付かないふりをしていた気持ちを言葉にする。あの人は笑って、口を開いた_

 そこで、目が覚めた。

 あぁそうか。この気持ちは。この恋は。



「 . . . . . . 禁 断 の 恋 。」

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れん。
れん。
まったり書いていこうかなと思います。 よければ読んでいただけると嬉しいです。
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