第28話
お 前 を 愛 し て る 。
那須side
今日はHiHiと美少年の合同練習
久しぶりにあなたに会える……
最近Twitterで瑞稀くんとのこと
いっぱい書いてあると
ほんと落ち込む。
いや、分かってるんだけどね?!うん、
あなた『じゃー今日は美少年からね』
「ねえ、龍我は?」
浮所「たしかに、今日居ないね」
あなた『あー、今日熱出してんの。
昨日からずっと練習してて。
ばかだよねぇ……』
岩崎「そーだったんだ」
「龍我の場所どうする?」
あなた『あたしが入るよ。』
「え?!できるの??」
あなた『まあねっ』
金指「すげぇ!」
あなた『いやあ一世くん♡』
岩崎「おれは?!」
あなた「ん??」
岩崎「…………」
あなた『ふはww 大昇もすきよっ』
岩崎「ありがと♡♡」
「おい、練習。」
藤井「きょうはじゃあ、、、
僕らはMysteriousから!!」
みんな「はーいっ」
あなた『HiHiのみんなみてろよ?!
あたいの10年みせてやるぜっっ』
瑞稀「はよやれや」
涼「さすがあなたwww」
優斗「あなた~!みてるよ~♡」
あなた『ゆうぴーは見てなくていいよ♡』
優斗「え??」
♪僕らはMysterious
あなた『どんななぞときーだーって』
「こたえはひとつーだけー」
藤金「ほんとのきみをどこかーにかくしーてーもむだーだよー」
あなた『お前を愛してる』
「僕らはMysterious girl ・・・」
~終了後~
蒼弥「まって、あなた完璧じゃん」
龍斗「あなたのお前を愛してるやばかったねw
瑞稀くんが死んじゃう」
瑞稀「…………しなないよ?!」
「いや、俺が死にそうだった」
あなた『なんでやwwww
もっかいやったろか?』
「大丈夫です。」
この後も美少年がやる時は
あなたにやってもらいました~
今度は歌詞じゃなくて
本音で言ってもらいましょうね
てか、俺が言おうかなっ!!