第166話
あいらんどふぇすてぃばる!②
前回の続き
渡辺side
はぁ、ほんと、楽屋同じだけでこんな喜ぶか?
まあいいんだけど。
あなた昔から変わんないなー。
あなた『失礼しまーす!』
阿部「あれ?あなたこっちにしたの?」
あなた『翔太くんに許可もらったんで!』
阿部「へー、めずらし。」
宮舘「今日は1日ロイヤルってことで。」
あなた『いや、いつもロイヤルですよぅ!』
「それは違くない?」
あなた『え?』
「 笑 」
阿部「他のみんなにも会う?」
あなた『会いたい!』
阿部「じゃあいこっか!」
あなた『いえーい!』
佐藤side
_SnowMan(家族)楽屋_
『はろー!』
岩本「お、きたきた」
ラウール「あなたちゃん!」
『ラウール!今日はよろしく♡』
深澤「あなたってラウールにも甘いよね」
『だってラウールかわいいじゃん♡』
ラウール「あなたちゃんもかわいいです!」
『ほら!こゆとこがかわいい!!』
岩本「はぁ、」
深澤「一生やってろ!」
みんな「www」
_SnowMan(族)楽屋_
『やっほー!』
佐久間「あなた!」
『さっくんやっほ!』
目黒「あなたちゃん久しぶり」
『目黒〜!』(抱きつく)
目黒「え、ちょ、」
『お前またでかくなったな』
目黒「え、そうっすか?」
『てかこーじは!』
佐久間「なにわじゃない?会うの久々っぽいし」
『そーか!じゃあいってくっか!
阿部ちゃんありがと!』
阿部「いいえ〜 またあとで!」
_なにわ男子楽屋_
『しっつれーしまーす!』
流星「あなたちゃん!!!!」
『おおにしいいいいい』
流星「会いたかった!!」
『わたしもだよお』
向井「おれもー!」
『いや、会うやんwww』
藤原「あなたの関西弁久々に聞いた」
『テレビは絶対標準語だもん』
向井「俺も標準語だもん」
『エスカレーターは?』
向井「左!(即答)」
大橋「マクドは?」
向井「マック!(即答)」
『あっはwwwww』
流星「染まってるー!!」
『あたしもこっち来た時そうやったなー』
プルルルルッ
プルルルルッ
『もしもし?はい、あ、分かりました!』
『リハ呼ばれましたー』
流星「またあとでね!」