第165話
あいらんどふぇすてぃばる!
5月25日
七五三掛side
やっほ、しめちゃんです 笑
今日はさいたま初日!
この2日間、同期の佐藤あなたが参加するんです!
楽しみだなー
_TravisJapan 楽屋_
宮近「しめー」
「ん?」
宮近「あなたっていつ来るの?」
「しらん。
てか、あなたはSnowManの楽屋だよ」
Travis - しめ「え?!」
「え。」
松倉「そうなの?」
「うん。昨日連絡きた」
元太「うわ!じゃあ外で待ち伏せしよ!」
松倉「俺も行くー!」
如恵留「海斗はだめー!」
松倉「なんで!」
如恵留「海斗がいったらそこで喋って戻ってこないじゃん」
松倉「ぶー。」
元太「しめ一緒にいこー」
「え、いいけど。」
_関係者入口前_
あなた『おはー!』
元太「あなたちゃんおはよ!」
「久しぶりー」
あなた『しめまたちっちゃくなった?』
元太「あなたちゃんが伸びてるんだよ」
あなた『え?そうなの?』
「そうだよ」
あなた『ほえー。ねえ、海斗くんは?!』
元太「楽屋ー でもあなたちゃんSnowManの方でしょ?」
あなた『そうーあとでTravisいくわー』
「じゃあそこまで送る」
あなた『せんきゅー』
_SnowMan楽屋前_
あなた『2人共ありがとう』
しめげん「いーえー」
深澤「あれ、あなたじゃん」
あなた『やほ、今日はお願いしまっす』
深澤「そんな礼儀正しかったっけ」
あなた『え?うん。
楽屋は翔太くんと同じでいいですか?』
(歩き出す)
深澤「ちょちょ、あなたは俺らのとこ」
あなた『え?!ロイヤルは?ゆり組は?!』
深澤「今日はこーっち!」
(?)「まあよくない?今日くらい。」
あなた『翔太くん!!!』
深澤「でも…」
渡辺「うるさくしなかったら!いいよ。」
あなた『しません!静かにします!』
渡辺「よろしい。じゃあ荷物貸して」
あなた『ありがとう!』
深澤「あなた、キャラ変わった?」
「今だけですかね。多分。」
深澤「もー、翔太のとこいくとそうなるー」
「すいません笑」