佐藤あなたside
Today is February 14th!
きょーはValentineですなっ
佐藤が砂糖の甘々チョコレートを差し上げちゃいます!
うそ。私が毎年みんなにあげるチョコは
ビターチョコレートなんだす。
~美少年楽屋~
『happy Valentine!!!』
那須「へ?!」
龍我「姉ちゃん……」
浮所「わー!ちょこれいとー♡」
岩崎「あなたちゃん!!!!」
藤井「角砂糖とかやめてよね?」
金指「あなたちゃんからのチョコは嬉しい~」
『自分のメンカラのやつ取ってってね~』
那須「わざわざありがとね」
『いえいえ。あ、那須のはちょっと特別だからね コソッッ))』
那須「ありがと笑」
~SixTONES楽屋~
『happy Valentine!!!』
北斗「うわあなんかきたー」
田中「あなただー。」
『え?SixTONESさん反応薄くない?
うちのかわいいかわいい美少年さんたちは
わーっあなたちゃんだ!!って喜んでくれたんですけど??』
髙地「そんな年齢じゃないから」
『あ、そーでしたねっ』
ジェシー「で、何しに来たんだっけ。」
『チョコ渡しに来たの!!
あ、要らないならいいけど?』
森本「ありがたやーありがたやー」
京本「やっぱあなたさすがだね
俺ら貰えるかも分からなかったから笑」
北斗「バレンタインっていう行事すら忘れてた」
『私まだまだ回るとこいっぱいあるから??』
田中「ばいばーいっっ」
~Snow Man 楽屋~
『happy Valentine!!!』
佐久間「あなたちゃんー!!!!」
『あーはいはい
見てるだけで暑苦しい』
佐久間「ええ?!」
『皆さんに、チョコ持ってきましたー』
岩本「ええまじ?!」
渡辺「やったー」
深澤「てかまた身長伸びた?」
『173になってるかもっす』
宮舘「やば、越されるかも」
『涼太くんいくつだっけ。』
宮舘「174。」
渡辺「そんなこと言ったら同じかもう抜かされてるわ!」
『あざっす』
阿部「俺ら最後?」
『いや、まだまだ。』
阿部「早く行った方がいいよ!
収録始まっちゃう」
『流石阿部ちゃん!
気が聞きますねぇっっ』
岩本「いつでも来ていいからねえ」
『照くんの身長超えたらまた来ますわww』
岩本「絶対無理じゃんwww」
『はいw』
※一旦切りますね!
すぐ書きます!出します!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!