前回の続き
No side
(何種目か終わり…………)
(ここまで3時間…………)
樹「えー、今までの結果をおさらいしたいと思います!
1位 チームしゅがーとーすと!70pt!
2位 チーム照くん!60pt!
3位 チームふっかー!40pt!
4位 チーム樹!20pt!
5位 チームのえる 10pt です!」
みんな「わーっっ」
樹「最終対決は!」
照「走って走って!」
宮近「バトンを繋げ!」
岩崎「駆け抜けろ!」
優斗「俺らの青春~」
さとなす「チーム対抗リレー対決〜〜!!」
樹「体育館1人一周を7人でリレー形式で行っていきたいと思います!
それでは順番を考えていきましょう!」
慎太郎「レッツシンク!!!」
あなた『No No! Let's think.』
慎太郎「れっつ、、?」
ジェシー「No No Let's think.」
樹「お前もかよwwww
慎太郎がかわいそうにみえてくるww」
樹「あ、そうだ。えー、アンカーは絶対にキャプテンが走ってくださいということです!」
あなた『は?!だる!!←』
樹「口悪いwww」
あなた『樹目立ちたいだけじゃん!』
SixTONES - 樹「うわあ、樹…」
樹「違うから!!もう!レッツシンク!!」
あなた『No!! Let's th.....』
ジェシー「マンキー!!!」
みんな「爆 笑 爆 笑」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!