『え、もうこれ始まってんの?』
松村「…始まってるでしょ笑 」
『おーい見えてる!?みんな!!』
松村「どうもこんにちは松村北斗です」
『あ、松末あなたです~!!』
松村「わー早速めっちゃ来てくれてる」
『ほんとだ~告知無しだったのに強!』
松村「…なんで急にインライしたんですか、だってよ笑」
『え、…今日は、我らが松松の記念日なのです!!!』
松村「…しょうもないですよねこの人。だから帰ろうとしてる俺呼び止めてマネージャー説得してインライやってるんです」
『…私記念日大切にしない人嫌いです別れrr』
松村「わーわーわーわー!!!(大声) あなた気合い入れてやってこ!!!」
『はいでは今日は松松でお送りしていきたいと思います~』
松村「ラジオじゃないんだから笑笑」
『じゃあ早速コメント読んでく??? …えーっと…普段お互いなんてよんでることが多いですか』
松村「えー、どうだろ比較的呼び捨てだよね笑」
『北斗~あなた~が基本だよね??笑』
松村「そうだね笑」
『あ、でも聞いてください皆さんこの前北斗がかわいいことがあって』
松村「…は」
『いやあ、なんかこの前映画の撮影である俳優さんと共演させていただいてて、たまたまバラエティーで共演させていただいたんですよ。』
松村「…あ、ちょそれ、ま」
『で私結構その俳優さんと仲良くて呼び捨てで呼ばれてたんですね。そしたら収録終わって帰る時に北斗が「…そんな仲良かったっけ」みたいな拗ねぽくとになっちゃって』
松村「あーもうやだかえりたい」
『…うちの松村 あざとかったっす、、』
松村「いや最近こいつほんとに距離感バグってんですよ、ほんとに」
『えぇ、笑』
松村「ほんとに!俺の身にもなれ!!」
『はんせーしてまーす はい次』
松村「絶対してねえ…笑笑」
『最近仲良い俳優さんは?…わーこの方ぽくとを煽りに来てますね』
松村「…」
『…笑 そーですねえ、、あもうそれは映画でお世話になった亮くん匠海くん裕貴くんあたりですね笑笑』
(↑次回某映画内容予定)
松村「…」
『いやあもう間近でみるとイケメンすぎて性格も良くて最強な方々ばかりでした笑笑』
松村「…」
『…すみませんそろそろ右手が痛いのでこの話終わりにします笑笑』(右手を挙げる)
松村「…」(手を強く握ってる)
『さあ他!!!…』
続けて欲しいという意見をいただいたので不定期ですが更新を続けていこうと思います
受験生ということもあり不定期すぎる不定期ですが(?) よかったらこれからも拝読お願いします🙇♂️
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!