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大嫌いなはずだったのに……
小森○○
ただいまー
小森隼
おかえりー!
小森○○
お兄ちゃんまだ起きてたの!?
時刻は23時をまわっていた。
小森隼
あなたが帰ってくるの待ってた!
小森○○
早く寝ないとー
そう言いながらもお兄ちゃんが待って居てくれたのが嬉しかった
あ。そうだ!

お兄ちゃんにも話さないと!
小森○○
お兄ちゃん……あのね。
小森隼
ん?なに?
小森○○
話さないといけない事あるの
小森隼
うん。あ。ちょっと待って!紅茶淹れてあげるから!飲みながらゆっくり話そ?
小森○○
うん。
お兄ちゃんが紅茶を淹れてくれることになった。

小森隼
はい。リラックス効果があるんだよ?これ(*^^*)
小森○○
ありがとう(*^^*)
お兄ちゃんはコーヒー。

私は紅茶を片手に話し始めた
小森隼
よし。話してみな?
小森○○
うん。あのね?
小森○○
私……玲於の事好きになった。
小森隼
うん。
小森○○
涼太くんの事はすきだよ?でもね。それはお兄ちゃんや亜嵐くんと同じ好きだって気づいの。
小森隼
そっか。
あまり驚かないお兄ちゃん。

それもそっか。

亜嵐くんが言ってたよね。

俺と隼は気づいてた。

って。
小森隼
涼太くんとは?話した?
小森○○
まだ。明日話そうかな?って
小森隼
そっか。
小森○○
お兄ちゃんが言ってた意味今になってわかったよ。
小森隼
うん。
小森○○
私……酷いやつだよね。
小森隼
そんな事!
小森○○
でもね。どんなに酷いやつでもいい。自分の気持ちに気付けたんだもん。自分の気持ちに素直になる
小森隼
うん。俺はね。あなたが思う様にしたらいいよ。前にも言ったけどね?
小森隼
あなたが思う様にして、もし!酷い事する人や言う人がいたらぶっ倒してやるから!
小森○○
ありがとう(*^^*)お兄ちゃん
小森隼
ほら。紅茶飲んでゆっくり寝な?
小森○○
うん。そうする
私は紅茶をゆっくり飲んでお風呂に入って寝る事にした。




玲於が好き。






この気持ちに嘘はない。


誰にも嘘はつきたくない。


お兄ちゃんや亜嵐くんと同じくらい助けてくれた。


何かと気づいてくれた。

私がしんどい時。

閉じ込められた時。

考え事してる時。

倒れた時だって。


いつだって傍には玲於がいた。


玲於に好きな人が居たって構わない。


私は私。

玲於の事が好きな気持ちは消せない。


ううん。消さない。


そう思いながら寝た。
次の日……


お昼から雑誌の撮影がある為。

お昼前に起きて支度をしてから事務所へと向かった。


事務所へ着くと会議室に行って雑誌の撮影が始まった
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