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第28話

ヒロイン
話を聞いているうちにどんどん苛立って来てしまった。

ネクストは、ギャーギャー

久遠さん達は、鼻で笑いながら正論をかまして

ハルは、ニタニタしながらワーワー
あなた

あー、ほんとになんなんですか

光輝
え…あなたさん?
あなた

黙って聞いていたら好き勝手…

ハル
まあまあまあ
あなた

外でこんなに…高校生、大人がたむろって恥ずかしいですよ

誠一郎
…すまない
…申し訳ありません
あなた

帰りますね

みんなに背を向けズカズカと大股で進んだ。
海司
あぁ、あなたさん!!
後ろから聞こえてくる声になど反応せず家へと帰った。
次の日、教室へ入ると、ネクストの様子がおかしかった。
あなた

ねぇ、竜あの3人どうしたのかな

生まれ変わるんだってよ
あなた

ふーん

なんかあったのか?
あなた

いや、んーまぁ…

しらねーけど、お前も大変だな
ポンと竜の手が頭の上に降って来た…。
あなた

っう、うん

頑張れよ
あなた

うん

そして、竜は右手を挙げて教室を出て行った。

去って行く竜の後ろ姿に

少しキュンとときめいてしまった気がした。

でも、そんな気をかき消すようにひたすら机に向かった。