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第20話

teamネクスト・小田島陸
おいおいおい
2人の様子を見てられなくなり

扉をバンと開き大股で入っていった。
あなた

お、小田島くん

何しちゃってるんすか
何って、見ての通りですが?
っはあ?あなたさん、どう言うことっすか
あなた

え?あー、えっと本当何も無いよ!

何も無い、ねぇ…ふーん
何か、ご用ですか?
はい、あなたさんに用が
あなた

え、私?

申し訳ありませんが今は私が一緒にいるので
でも、あなたさんはもう飽きたんじゃ無いっすか?
飽きさせてしまいましたか?
あなた

え、えっと…その

あらあらあら、賑やかですねぇ
あなた

綾小路さん!?

はぁ…どうして、こうも皆んなしてタイミング悪いんですか
ほんとだよ
元はと言えば君ですよ、君さえ来なければ今頃…
今頃なんすか!
いえ、何でもありません
あなたさん、この状況は
あなた

私にもわかりません

んー何か起こりそうな予感がしますね
あなた

そうですか?

えぇ、それか、もう起こっているのでは?
あなた

え?

では、ここで失礼します
あなた

は、はぁ…

あなたさんもそろそろ戻ってはいかがですか?
あなた

そうですね、2人が落ち着いたら戻ります

それもそうですね、では
あなた

はい

しつこいなぁ、まったく
君こそ
あなた

もう、それは私のセリフですよ!

っは
…私としたことが…申し訳ありません
もういいですよ、あなたさん戻りましょう?
あなた

う、うん…鏑木さんも

えぇ、そうですね
本当ならあなたさんと2人でいるつもりだったのに。

教室へ戻る途中に少し触れる指先…

ドキドキと胸が高鳴るのを感じた。



その後の授業なんて全く頭に入らなくて

あなたさんの事ばかり頭で考えていた。

そして、彼女の姿を無意識にチラチラと見てしまっていた。