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第34話

teamネクスト・小田島陸
あなたさん…
あなた

ん?

生徒会長の事どう思ってるんすか
あなた

え、え?

ほら、その仲良いじゃないですか
あなた

いや、別に仲良いわけでは…

お、俺は、もう、その…
あなた

なに?

生徒会長とは、あんなに仲良くしないで欲しいっていうか…
あなた

…え?

あぁ、忘れてください!!ごめんなさい!
あなた

え、ちょ、待って!

慌てて出ようと、扉に手を掛けると

あなたさんに手首を掴まれた。

掴まれた手首がどんどん熱くなっていくのを感じた。
あなた

最後まで話しないで終わるのは次会うとき気まずくなっちゃうから、最後まで話して?

…はぁ、あなたさんどこまでも鈍感なんすね
あなた

え?

こんな風に手首掴まれると男は勘違いしちゃいますよ
あなた

あ、あぁごめん

いいんすけど…こーゆー事するなら
あなた

お、小田島くん?

ゆっくりと近寄り壁にあなたさんを追い込んだ。

そして、顔の横にそっと手を置くとキョロキョロと

あなたさんの視線が定まらなかった。
どう?緊張しますか?
あなた

き、緊張っていうか…その

俺、あなたさんの事好きなんで、いつでも待ってるから
あなた

…え?

そっと体を離し、あなたさんに背を向けて右手を上げて

保健室を後にした。

ぶっちゃけ、自分のした行動に大分後悔していた。

色々な事を考えながら顔を上げると保健室のドア先には…