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第21話

team奏・久遠誠一郎
誠一郎
元、ちょっといいか
はい
誠一郎
お前、今日の昼何処にいた
あなたさんと屋上へ
誠一郎
はあ?
何か?
誠一郎
お前は奏の気持ちを知っててやっているのか
誠一郎さんは自分に嘘をついていて辛く無いんですか?
誠一郎
は?何故俺が
バレバレですよ
誠一郎
な、何がだ…
そっとメガネに手を当てると

元がニヤリと口角を上げた。
誠一郎さんのその癖、動揺してる時や照れた時によくしますよね
誠一郎
何が言いたい
正直に好きと言う気持ちに向き合うべきです、それにこのままだと奏様にも嘘を付くことになりますよ
誠一郎
…っち
少なくとも私は誠一郎さんよりは素直に生きてますよ
誠一郎
…そうか
2人とも何を言い合っているの?
突然の奏の登場に慌てた。
誠一郎
か、奏
奏様、すみません
ん?どうしたの?
私は、どうやらあなたさんに心を奪われてしまったようです
なんと言うことでしょう…
誠一郎
奏…畳み掛けるようで悪いが…俺は
もう、いいよ。
2人の気持ちは感じてはいたよ。
誠一郎
奏…
正々堂々と…ですよ
はい!もちろんです、手は抜きません
誠一郎
そうと決まったからには、容赦はしないぞ
負けませんよ
バチバチと見えない火花がたっていた。