なんだかんだでちゃんと撮影が始まる
各々あげる相手に合わせてプレゼント選んでいた
個人的にはあっちゃんがゆうたにあげたSwitch1番びっくりしたなあ
ひゅが「ちょっとまて!」
なんだなんだ
ひゅが「こんなんで終わるわけないでしょ」
ひゅうががいきなり声を上げる
ひゅが「ぼんがかわいそう」
といって首にかけていたライターを取り出す
ひゅが「ちょっとこれ今日自分にクリスマスプレゼントとして買ったやつなんですけど、これぼんにあげる!」
みんな「「おー!」」
ひゅうが漢気すごい
あむ「つけてでてきてよ」
ひゅうがのあげたライターはぼんにすごく似合っていて、本人も気に入ったみたいだった
うん、似合ってるひゅうがすごい
男の友情ってやつだ
ぼん「コムドットはめちゃめちゃブラック企業です」
みんな「「wwwww」」
まあ、それは否めないね
やま「ぼんもメリクリ」
みんな「「メリクリー」」
あ、そうだ、ピザ頼まないと
私はひと段落着いたと思ってピザを頼む電話をしに行こうとする
ゆた「あ、ちょっといい?」
といってゆうたが何かをゴソゴソしている
ゆた「これ動画に出来ないと思うんだけどさ、今タイミングいいから渡しちゃいたい」
そう言って紙袋を2つ机の上に出す
やま「まさかぼんへの本命かー?」
ゆた「いやそんなわけないでしょ」
ぼん「おいw」
ゆた「これ俺あなたへのプレゼントなんだよね」
まじですか
「えーー!!」
あむ「ゆうたが抜けがけした」
ゆた「まぁ俺が1番あなたの事を考えてるっていうのが証明されたな」
やま「いや、こーれは抜けがけでしょ」
ゆた「じゃあプレゼント渡していきます」
安定の野次は無視
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!