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第7話

STORY5
あなた side
それは今から3年前のこと…
広臣
広臣
あなたに何があったの?
あなた

私はNAOTOくんから逃げたの。
私さえ消えればNAOTOくんは三代目として生きれるから

広臣
広臣
紀々
あなた

ッ…

広臣
広臣
紀々ちゃんと何かあったの?
紀々ちゃんはLDH役員の娘さん
あなた

紀々ちゃんがNAOTOくんを好きなの知ってた?

広臣
広臣
うん…。
でもNAOTOさんにはあなたが居るからっていつも誘いは断ってたけど
あなた

そうだったんだ。
あの子のTwitter本当にNAOTOくんのこと好きなんだって嫌ってほど伝わってくるの

あなた

だって、「NAOTOさんは私の旦那さん」とか「直人さんの家大っきい」とか、もうストーカーの域だけどさ

あなた

でも、そのTwitterを見つけた時にはもうNAOTOくんと付き合ってること言ったあとだったんだ。

あなた

まさかさ、私も自分家のこととか家族のことまで調べられるなんて思ってなかったからさちょっと怖くなっちゃって…笑

あなた

家に帰ったら、嫌な手紙は当たり前でさ。
もう本当に嫌になっちゃって

あなた

ずっと体調崩してたの、ストレスが原因だと思ったんだけどあまりにも吐き気が酷くて病院に言ったらお腹の中にはNAOTOくんと私の子供がいた。

広臣
広臣
じゃあ、体調悪いまま仕事してたの?
だからあの時ずっとワンピースだったの?
あなた

うん。
本当はNAOTOくんにも言おうと思ってたんだよ?
でも、紀々ちゃんが「三代目から消えないとあなたも子供の命もない」って言われて、最初は嘘だろうからって本気にしてなかったんだけど、ある日本当に襲われかけちゃって

あなた

その時に「わかったでしょ?」って言われたらやっぱり怖くなちゃって…。
しかも、「三代目なんてスグに消せる」って言うし、私どうしたらいいのかも分からないままだったけど絶対に陽葵だけは産みたかったからみんなの前から消えたの

広臣
広臣
なんで俺らに言ってくれなかったの?
あなた

みんなあの時忙しかったしさ、こんなこと話したって…

広臣
広臣
こんな事じゃないだろ?
広臣
広臣
俺らじゃなくてもEXILEさんとか…
あなた

もう迷惑ばっかかけたくないの

広臣
広臣
あなたは俺たちともATSUSHIさん達とも家族なんだろ?
あなた

だからだよ。
昔のことがあってHIROさんやオリメンのメンバーさんが私を本当の家族よりも大事にしてくれた。
『夏喜家』なんて名乗っちゃ行けないのに、『夏喜』っていう苗字が嫌いだったのに、HIROさんたちはあなたとして見てくれた。『夏喜家』っていう家名じゃなくて私を。ATSUSHIさんたちがいてくれたから今の私は生きていられる。そう思ってる。でもだからこそもう面倒なことに巻き込みたくないの。

広臣
広臣
俺らはあなたにもっと頼ってもらいたかった。NAOTOさんがあなたを探してる時ずっとあなただけを心配してた。
あなたがいいと思ってやってきたことは余計に心配させるんだよ。そっちの方が俺は迷惑だと思ってる。
広臣
広臣
また、ここから居なくなるとか許さないからな。