((突然ですが、文章変えます((語彙力
((読んだらわかるはず((
出「うっ...何此処...」
茶「あっ!デクくん起きてん!?」
出「!?お茶子さん!?」
峰「オイラも居るぞ!」
出「峰田くんも!」
電「俺も忘れんなよ~!」
爆「...あのババアぶっ殺す...((ぶつぶつ」
茶「ちょっと、ヒーローになるひとがそういうこと言ったらあかんよ!」
爆「あぁん!?うっせぇわ!!余計なお世話だ!!」
茶「なっ...!?」
出「ま、まぁまぁ...(苦笑)...それにしても、何処なんだろう、此処。まさかあのお婆さんの個性...!?きっとそうだ!なんて強力な個性なんだ...!詳細が気になるな...((ぶつぶつ」
茶「おーい、デクくーん?」
出「あっ、お茶子さん!どうしたの?」
茶「いや、デクくん、また自分の世界に入ってたな~」
出「えっ!?そうなの!?ごっ、御免!!」
茶「いやいや、別に良いんよ、なんか慣れたわ」
出「そ、そっか...」
茶「それにしても、ホント何処なんかな~((キョロキョロ」
出「うーん、僕もわからない...」
茶「デクくんも分からんか~...」
??「るぅちゃん!今日も可愛いっ!大好きっ!」
??「ちょ、ちょっと、皆見てるから...!」
出「...誰の声だろう...」
私の 語彙力が終わったんで此処で切ります、((
電気くんと峰田とかっちゃん空気だったな...私電気推しなのにおかしいなぁ...(遠い目)
次こそ...!((
続き遅れて御免なさい、デモ待ってる人なんて居ない((おい
続きは気紛れで投稿します~((
次回、すとぷりと遭遇します。題名は、「謎の団体」です。(即興)
まったね~
最後のふたりが分かった人は私と握手()
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。