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第12話

数年後
望と家族になってからは、毎日がとても楽しかった。
そんな夢のような日々はあっという間に過ぎ、私たちは体も大きくなった。


元の世界の時間だとしたら、私たちは中学生くらいだろうか。
望
おはよ、あなた。
望は、顔はあまり変わらないものの声が低くなり、出会った時よりももっと身長が大きくなった。
あなた

おはよー。
( ´⚰︎` )フワァ...

望
‪w‪w
やっぱあなた、朝弱いよなぁ。
あなた

うふふ‪w

望
ほんとそーゆーとこかわいい(ボソッ)
あなた

んー?

望
なんでもないっ!
はよ朝ご飯食べよーや?
あなた

うーん...。

これが、私と望のいつもの朝の会話。





そしてこの後、何気ない日常が変わる時がくるなんて。