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第8話

綺麗な花
あなた

どこにいても...

望
うん。
どこにいても、あなたを想う。
あなた

素敵な花ことば!

望
やろ〜?
おれ、この花大好きやねん!
あなた

わたしも!
だいすき!!

そういえば、まだお母さんがいたころ...
そうか。
この花、お母さんがいた頃にいつもテーブルに飾ってたな。
お母さん.........
あなた

ううっ...ヒック...

望
んえ!?
なしたん!?
お、お腹でもいたいんか?
それとも頭!?
いや、肘?
あなた

ヒック...うわあああん!

望
ええええ!?
ど、どうしたん!?!?
望は、私が急に泣き出して慌てている。

でも、溢れてくるこの涙を抑えることはできない。
望
ヨシヨシ( ´。•ω•)ノ
背中に、望の手が触れる。

ああ、この温かさは......またお母さんを思い出す。
あなた

(っ´>ω<)ギュッ

私は、望に抱きついた。


望は、泣き続ける私をずっと抱き締めていてくれた。