第62話

とある腐女子の妄想日記
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2022/10/23 05:00
※ぴんぽんぱんぽーん

※このチャプターで書かれるセリフ・モノローグのほとんどはアイヴィーの妄想であり、実際の事実やキャラ性とは異なっています。
【1:アーサー×天我】
天我
うわ…今日降水確率10パーセントだってのに…、
咄嗟に雨宿りの為にアーサーと入った公園の男子トイレで、自分の髪の毛に着いた水滴を払った。

うわー、めっちゃ濡れたよ…服も張り付いてくるし…。
アーサー
………………。
天我
………~~
水も滴るいい男ってか?



というか、いつもセンター分けで前髪上げてるくせして、今は濡れて前髪がおりてて……。
女子ってこういうギャップに弱いよな。
うわ、前髪あるとマジでイケメンじゃん。
天我
(…ムカつく。)
つーーか水に濡れて肌が透けてるし。


うっっっわ!! 男の乳首に需要なんてねーし!!
天我
(目も当てられねえ…し、)フイッ
ついいたたまれなくて視線を逸らしてしまった。

なんか、気まず~~~~、
アーサー
天我…っっ!
天我
ッッ?!
急に両肩を捕まれ目線を合わすことになり驚く。

つーかこいつっ、腕がたくましいんだよ俺の何百倍も!
アーサー
………あの…っ!
天我
…?
アーサー
ごめん!俺!限界だ!!多分これ以上我慢出来ない!!
天我
んん?!?!?!
え、ん?!なにいって!
天我
あっ、と、トイレだな?!ほら、俺あっち向いててやるから安心して───んっ
は……?今、キス──────
天我
んん~~!!ん…っ、んー!
何やってんだこいつは!!!

頭おかしいんじゃねえか?!アイヴィーやヴァイオレッタのヤツらになんか吹き込まれた?!

だって、俺ら男同士だし……っ。我慢って、そういう……っ、
天我
プハッ……ぉ"え"…っ!はぁ…ッは、
天我
何してんだお前は…っっ!…~ぉ、俺、初めてなんだぞ…?
アーサー
……っっ。そうか、嬉しい!!
天我
嬉しいじゃねえよぶっ殺すぞ。
何してんだこいつは~~!

あーもう意味わかんねえ、夢であってくれ。

ここまでこの異世界に来たことを後悔したのは公開オナニーさせられた時以来だ。
アーサー
…俺は、天我のことが好きだ!!
天我
(な、なんだよ…っっ)
こいつ、いっつも…急、なんだよ。

それにいつも真っ直ぐで、嘘をつかなくて、正直で。


この真っ直ぐな瞳が。迷いのない行動が。

俺は羨ましくて、憎らしくて。大っ嫌いだったんだ…!
アーサー
ずっと隠すべきだと思って我慢してた。天我は気持ち悪いって言うって、分かってる。
天我
…っ、
アーサー
でも、今日男子トイレに2人きりとか乳首透けてるのとか見て、我慢出来なかった!!
天我
(あれ俺も透けてたぁ?!////)
まぁそりゃ、同じ制服で同じ雨に打たれたんだから当たり前だよな、うわ恥ずかしー。

アーサー見て目も当てられないとか思ってたのに自分も見えてたとか恥ずかしーー///
アーサー
ごめん、でも、
アーサー
好きなんだ!!
天我
……………っっ////
くそ……、

そんな真っ直ぐ言われたら、断りずれえよ…。
天我
…………考える、から。…ちょっと、待ってて。
アーサー
いや、ごめん。
天我
は?
アーサー
待てない。
天我
はぁ、ぁ…ッッ?!/////
いきなりズボンに手を回され、チャックを下ろされる。
天我
おまッ、なに、を……っ!
アーサーの体格と俺の体格の差じゃ抵抗にもならず、あっという間に俺の股間はあらわになった。
天我
……………~~、っ!馬鹿!レイプ魔!ド変態!!
アーサー
天我の、可愛いな♡
天我
小さくて悪かったな小さくて…!!
一応言っとくが日本人平均なんだからな!!くそ!!
アーサー
こう、でいいのか…?
天我
……ぁん…ッ♡
やっば、声………!出すつもりじゃ!!//////
アーサー
気持ちいみたいで安心した///
天我
うるせー馬鹿!!////不可抗力だからな?!お前じゃなくても気持ちいから!!
アーサー
そうか。俺が気持ちよくさせられてすげー嬉しいぞ。
天我
………~~~~~~っ、
くそ。アーサーは、何を言っても優しくて、真面目で、良い奴で。

~~~~調子、狂うんだよ。


良い奴すぎて、一緒に居ると辛くなる。妬ましくなる。
男として、圧倒的な差が嫌になる。
……………でも、
アーサー
ごめん…はぁ♡ずっと触りたかったもの触れて、天我も気持ちよさそうで、俺今めっちゃ嬉しい♡
もし、お互い男として劣等感を感じるのではなく、

お互いを違うものとして見ていたら…?



そしたら、純粋にアーサーのこと、憧れではなく慕っていたのかな。

そしたら俺は、アーサーのことを………
天我
(なっ、なに考えて!/////)
アーサー
嬉しくて……ごめん。ズボンキツい…♡脱いで、挿れたくて仕方ねえ♡♡
天我
(落ち着け天我、こんな奴だぞ?!?!)
そーだそーだ、今こいつがやってることは完全なレイプ!!犯罪!!!
どー考えてもなし……っっ
アーサー
…………ツー…
天我
ひゃんッ♡♡
アーサー
………////
天我
なっ、な"ッッ………!!
天我
何「こいつ、、、」みたいな顔してんだよ!!お前のせいだろうが!!お前が急に…っ、アナル触ってきて!!
アーサー
やっ、ごめんごめん!そんなつもりじゃ…!可愛すぎてつい固まってしまって////
天我
可愛すぎてとかいらねーんだよ!!////
アーサー
あ、あは…っ、やっぱ我慢出来ない…///ごめんな、天我。
天我
ごめ、へ?
そういいアーサーが俺の尻の付け根を掴み…
天我
ま、待て。俺はさすがに処女を失いたくない。
天我
だいたい強姦だぞ?!嫌いになるからな?!俺、流石に怒………!!
アーサー
…ごめん。
こいつ、何回も謝る癖にどーして…!
アーサー
そんな勃起されて言われても、止まれない♡
天我
ぁ……っ、…////
ズブッッッ♡



※サンプル版はここで終了です。



















【2:天我×ルーカス】
アズリエル
天我、今日近場の夏祭りに行くんだけど…
天我
あーごめん、今日ちょっと出かける。
アズリエル
……………最近釣れないわね…、、。彼女でもできた?
天我
……………っ、
天我
出来てねーよ!






そうだ、彼女なんて出来てはない。

悲しいことに、俺に出来たのは────





ルーカス
へっへっへっ、////天我さん…///
こんなろくでもねークソマゾ彼氏だし…。
天我
最初から全裸やん、、、体育館倉庫だからって、見られたらどうすんだ。
…………………やっぱちんこ、クソほどちいせーんだよな。

犬みてえ…。
ルーカス
天我さん、うずうずしてきました…。挿れてくれます、か……?////
…昔は「殴って」だの「縛って」だの興ざめだったけど、

最近は純粋なHの要求が多くなってきた気がする。
天我
…………"仕方ねえな…"
ルーカス
…っ、
天我
ルーカス。カチャッ
ルーカス
ぁん…っ、♡
何回も読んでいるのに、やはり何度呼んでもルーカスは顔を真っ赤にする。


付き合った当初から変わってない。
カスと言うだけで、少し罵るだけで、少し触れるだけで。

単純に真っ赤になるその顔が。
天我
(いつからだっけ。…最初は、気持ち悪いだけだったんだけどな………、)
ズプンッ
ルーカス
…………あ"っ"……ぁ"////
何度も挿れて、ヤッて。

俺は最近ルーカスの穴あんまキツくなくなったな〜なんて思ってんのに。

ルーカスは毎回毎回挿れる度苦痛の声を漏らす。
ルーカス
ん"ん"ぅ"ッッ♡
それも、凄く気持ちよさそうに、、、、、。
天我
(くっそ、///)
男の肛門にちんこぶっ刺して気持ちよくなってしまっている自分が憎い。
ルーカス
ん"ん"……ッ、ぁ………っ♡
んん~~、っっ♡♡♡
天我
~~少しは声抑えろよ、みっともない。
ルーカス
……っ♡ひゃぃ♡
興奮しちゃったよ!!

あーもう、今のは俺が悪いけど~~、




…………あ、やば。ひくひくしてる。

締め付けきっつ、……///
天我
(あっ…………も…)
ルーカス
んん……っっ♡♡



♡♡♡


ルーカス
…………は……ッはぁッんん…っ、
試作品で貰ったディルドを右手で押し込む。

足を縄で縛ってる為上手く体を動かせずもどかしい。
ルーカス
は……っ♡…あっあっ♡
んん……ッは……ッッ♡ふ、♡
ディルド、冷たい。

全然奥まで来ない、上手く動かせない。
予測不能な動きはしないし、もっと、天我さんのは……っ////
ルーカス
ん、んん~~~~っっ///
爪で体を引っ掻き跡を作る。

もっと、もっと、もっと……


天我さんに罵って欲しい。
天我さんにも引っ掻いて欲しい。

もっと縛って、罵って、傷つけて、引っ掻いて、炙って。

…………もっと、天我さんに、天我さんに……っ。
ルーカス
………はぁ……っ、は…ッ♡♡



初めに気になったのは、初めて会った時。

半瞳のその瞳が、自分を射抜いた時、不覚にも興奮してしまった。
しゃがれた声で言ってくる暴言が、

呆れたようなジト目が、

気持ちよくて仕方なかった。
ルーカス
(…………………いや、だから…~、)
……………付き合えただけで、奇跡なんだ。
俺は天我さんのことが大好きだし、触れられるのも、SEXも人並みに嬉しい。


天我さんは別にそんな性癖がないし、
僕の性癖に付き合わせる訳にはいかない。


ただでさえ──────


『…………"仕方ねえな…"』
ルーカス
(付き合ってもらってる、んだから…………。)



♡♡♡


パンッパンッ
ルーカス
は……っっ、…ん"ん"ッ、ぁ"
この、脳までちんぽ入れられてるみたいな感覚。


天我さんを全身で感じるのが、気持ちよくて、仕方ない。
天我
………っ?、
ルーカス
へ?
急にピストンの動きが止まり困惑した。

もっと、……もっと、僕…っ。
天我
……何、これ。
ルーカス
…?
天我
誰のだよ、この爪痕…っ。
ルーカス
………っ、



言えばいいだろ。
僕は、天我さんのことを考えながら自分を痛めつけてオナニーしてたド変態ですって。

そもそもドMだなんて、元から露呈してたことだろ。
ルーカス
(何、躊躇ってるんだ、僕…。)
天我
……ば、ヴァイとか…?元々付き合ってもらってたもんな。未だ関係続いてんの?
ルーカス
……えっ、あ、
天我
………なんだよ、言えよ。
ルーカス
…………ッッ////
鋭い目が俺を貫いて、

それだけで興奮してしまった。


でも、だからこそ……
ルーカス
言いたくない…、です……~~、
天我
……っっ、
怒らせたかな。


でも、嫌われるのはもっとこわい。


殴られるのも、蔑まされるのも好きだけど。

嫌われるのだけは…………嫌で。
天我
……わかった。
わかったって、何が…………
ルーカス
…っ♡?!
天我さんがカバンから縄を取り出す。

ちょっと待って、え、嘘……♡
天我
俺のものにする。
ルーカス
…………ぇ……っ♡



♡♡♡


ルーカスの手と足を縄で縛った。

このまま沢山いじめ倒して泣かせてやりたくなる。

あーくそ、イライラして堪らない。

だって…
天我
何、ふざけてんの?
天我
…告ってきたのはそっちだろ。せっかく付き合ってやってんのに、他の奴と不貞行為?
天我
結局誰でもいいんだな。
棘のある言い方がやめられなかった。


だって俺が、土下座して懇願してきたお前とせっかく付き合ってやってて………
天我
(……や、嘘だ。)
いつの間にか、俺以外の人とそういうことして欲しくなくなっていた。



そのみっともない喘ぎ声が、
すぐ興奮する単純な性癖が、

細すぎる腰や体が、

長い髪が、

汗だらけのビクビク震える体が、


気持ち悪いじゃなくて愛おしいになったのは、本当にいつからなんだろう。
ルーカス
ごめ、…………なさ♡
天我
あー…、くそ。
興奮してるし…。
ルーカス
……っ、、
………?

あれ、今一瞬ルーカスの顔が─────
ルーカス
ごめんなさい…。僕、へんたいでごめんなさい、
天我
……は?
………………えっ、いや。
天我
どーした?お前は咎められて興奮するような男だろ…、らしくもない
ルーカス
…っ、てッ、天我さんはっ!
天我
(声、裏返ってるし…、)
ルーカス
……どこまで…許して、くれるんですか…?僕、ぁ、ごめんなさい、その。
天我
あーごめん、ちょっと上手く飲み込めてないんだけど…?
ルーカス
………………だっ…………て、
ルーカス
…天我さんは、"付き合ってくれてる"から…っ。いつまで、付き合ってくれるのかなとか…、
天我
…………っっ。
元々は、ルーカスに土下座で告白されて。


俺は渋々付き合った。


だって………
天我
や、違う…ごめん。
だって。
天我
男と付き合うとか……初めてで、その、恥ずかしかったんだ……////
天我
溺れるのも怖かったし、本気で好きって自覚して、周りの人に否定されるのが怖かった…///
ルーカス
…………へっ、ぇ…
天我
好きっ、だ!
ルーカス
……~~っ?!/////
やべ。声裏返った。恥ず。
天我
~~あの、だから、さ。
天我
気持ち悪いところも、変態なところも、………好き、なんだよ。
ルーカス
……その、僕…
ルーカス
嬉しすぎて死んじゃうかもです…♡♡
天我
あーもー、死ぬな死ぬな…、大袈裟だな…////



♡♡♡


ルーカス
い"ッッ
天我
…ぁっ、
強くしすぎた…??
ルーカス
痛いです…♡♡
……………………。
天我
お前ってそういう奴だよな…、、
ルーカス
天我
いや、なんでもない。ズプッ
ルーカス
ん"あ"あ"ん"……っっ♡♡
ルーカス
そ"こ"…っ♡ぁ"♡
天我さ……っっ♡
ルーカス
好きでっ♡ん"っ♡
だ"い"す"き"で"す"ぅ"♡
天我
……~~////
天我
本当にお前、気持ち悪い…………。
ルーカス
きゃんっ♡





















【3:天我×アーサー】
アーサー
ん…っ、は、
……はっ、ん"ん"っっ♡♡
アーサー
………はぁ、はぁッは……、
………………くそ、こんなんじゃ全然ダメだ………。



俺は、特待生になって学費援助を貰って、魔王を倒して討伐金を貰うんだ。

じゃないと、こんないい学校に通わせてくれた親に示しがつかない。
アーサー
(もっと早く魔法発動しないと……。でも、どうすれば。)


ガラガラガラ…


ふと、教室の扉が開く。入ってきたのは……
天我
…んん?!////ぁ、アーサー……っ、その、ごめんな……練習中に…//(オナニー中に!!)
天我が顔を赤く染め目線を逸らす。
アーサー
ん?別に全然いいが。
天我
…………こう、お前はなんでそう…、いや。仕方ないか。
天我が気まずそうに頬を書く。
天我
とにかくそれしまえ!////
アーサー
それ?
天我
ちんっ、魔法の杖だよ!!////ほんっと、危機感ない……俺がどんな気でいるかも知らないで……襲われても文句言えな……はっ!
アーサー
天我
そうだ、文句言えない!そうだよな!そもそもっ、アーサーは自覚も知識もないわけだし!
アーサー
ごめん、さっきから何を言ってるかわからな……
天我
アーサー!お前に魔法の発動条件を早くする技を伝授してやる!
アーサー
…………っ!
アーサー
ほ、本当か?!
天我
へ…っ////
アーサー
俺、ずっと悩んでてさ!最近記録伸びないし!本当だよな?!言ったよな?!
天我
わ、わかったわかった!本当だから!近いぃ……////
アーサー
あっ、ご、ごめん!気持ち悪かったか?
天我
……………~~、
天我
……(むしろ逆です、なんていえねえ。)



♡♡♡


アーサー
ん……何?なにすんの?
後ろからアーサーのちんこに手を寄せる。
天我
ぉ、おれが……後ろから擦ってやるよぉ…////
アーサー
そうか、頑張って覚えるな!
そんな純粋な笑みで……っっ!!
天我
………~、////
でけえ……/////
アーサー
?震えてるぞ?
天我
は…ッッ/////
天我
わざとだけど!わざとだけど?!
アーサー
あぁ、そうだったのか!ごめん!
素直か!!////
天我
………いいか?こうしてほら、こことか触ってくじゃん……?////
アーサー
ぁ……っ♡
天我
~~~~っっ♡♡


あ、やばい。




ちょっと……////
天我
んで、ここに指入れんのぉ、♡♡
アーサー
ん"ん"ッ?!?!♡♡
アーサー
そこ、魔法の杖じゃな……っ!////
天我
大丈夫、魔法使えるから////
アーサー
はっ、ちょ、待って……なんか、やったことないから……////変にゃるかもしんない……♡♡
天我
強くなってる、強くなってるよアーサー!////やば、きっつい……♡
天我
はぁ……ッは。ダメだ、ごめん……はっ♡
天我
いれたい、いい?/////
アーサー
い、れる……?////
天我
魔法発動させるってこと♡
アーサー
ん…っ♡苦しいの、いれて、いれて……っ天我♡♡
煽り文句かよ……。


ズプッ
アーサー
お"ぉ"……っっ♡♡
アーサーが汚く喘ぎ、尻を突き出してくる。
アーサー
ぁ"……っ、あ"ぁ"っ、待っ/////
アーサー
あたま、とんだ……っ、♡♡
アーサー
ちょ、やばいぃ♡……ぉ"っ、……////
何こいつ。えろすぎだろ。
体汗だく。

筋肉めっちゃあるな、俺と大違い。

ちんぽもでかくて、女抱くために生まれたみたいな体してるアーサーが。

今俺にべろべろに抱かれて汚い声を出している。
天我
(これ、……ほんとっ、やばい♡)


俺が先に、デるかも……っっ♡♡


ビュルルルッッ
アーサー
ん"お"ッッ?!?!/////
アーサー
ん"ん"~~っっ♡♡♡
ビュルルルーッルルルルルル~~ッッッ
天我
(こいつ…、////)
精液の量エロ同人誌かよ、、、



♡♡♡


あれからアーサーは…
アーサー
天我!天我♡
天我
ん?何ー?
アーサー
次のダンジョン後略一緒にいかないか?/////
もっと気持ちいいものを知ってしまったせいでしこってもなかなかイけないらしく………
天我
…………というかここでヤんない?
アーサー
ぁっ、あっ♡♡
パンッパンッ
アーサー
ここで魔法使っても、意味にゃいぃ♡♡
最近は魔法を使う時基本アナニーらしい…。





















【4:ルーカス×天我】
天我さん……っ!

天我さん、天我さん、天我さん!
ルーカス
はっ、はっはっ……////
ん"ん"……っ♡
ルーカス
はっ、♡てんが、さ"っ♡あ"ぁ"…~っ♡♡
ビュルルル~~ッッ
ルーカス
はぁ……ッは、…♡……はぁっ、


イッた後は毎回自責の念にかられる。

俺が天我さんのこと考えながらしてるなんてバレたら、天我さん気持ち悪がるんだろうな……
ルーカス
ぁ……っ♡
その心底軽蔑するような顔を思い浮かべ、

またちんこをおっきくする自分に自責の念を感じる。
ルーカス
天我さ……
天我
さっきから何?
ルーカス
へ……っ////
天我
……あーー、っと…、たまたま見ちゃったんだけどさ……。俺の名前、だよな?
軽蔑した、ゴキブリを見るような目で僕のちんこを見つめた天我さん。
ルーカス
…………~~ッっ♡♡
天我
ゾワッッ



♡♡♡


やばいやばいやばいやばい、


こいつ、興奮してやがる……っ。
天我
あ、あーー……俺、帰るわ。ごめんな!なんか、このことは忘れるからさ……っ
早く帰りてー。

何こいつ、俺のこと好きだったわけ?ヴァイと色々してたし、誰でもよかったのかと思ってたけど……?

それとも日替わりでおかずが分かるのか?それにしても気持ち悪い…、
ルーカス
ちょっと待って…っ!
そういいルーカスに腕を掴まれる。
天我
は……?
天我
いや、非常に残念だが俺がお前と付き合う事は絶対にない。
天我
分かったか?
じゃあ俺は帰────
ルーカス
んん~~っ♡♡
天我
?!……は、はぁッ?!
いきなりキスをされて唖然とし、急いで口を何度も腕で拭う。
天我
お前さぁ……っ!俺の!初めての……っ、キスを……~、/////
ルーカス
あぁっ、♡天我さん!そんな目で見られたら、僕……っ♡
天我
俺別に誘惑も何もしてねーから!怖い怖い怖い怖い!今までそんな素振り……っっ
「僕、天我さんの目付き好きです…/////」

「あぁっ♡天我さん、そんなこと言われたら僕……/////」
天我
(気持ち悪いで流してたけどあったかもしんねー……、、)
ルーカス
はぁ……もう、ダメです……/////
天我
何が!!
ルーカス
ごめんなさい…////
天我
はぁ?!
天我
謝らなくていい、謝らなくてもいいからやめろぉおッッ?!?!
ルーカスが犬のように呼吸を荒くしながらズボンを脱がせて来る。
ルーカス
へへっ、////天我さんの天我さん、天我さんの……っ/////
天我
黙れ!キモイんだよ強姦魔~~!!
ルーカス
ぁんっ♡
くっっそでっかくなった!!
ルーカスが俺の尻の割れ目にちんこを擦りつけてくる。


くそっ、逃げたいのに……っ、こいつドMの癖に力強いな!!

俺引きこもりだし、噂によるとこの世界では昔から武力を習うらしいしな………。(主に精通前)
天我
ほら、お前Mだろ?こんな強姦して楽しいわけ?!
ルーカス
天我さんすごいムカついてますね……/////すいません、すいません……っ♡
くそこいつ変なところだけMなんだからー!!


どうする、どうやったら俺の処女は奪われない?!

そうだ、変に言うとこいつが興奮する!萎えさせないと!!
天我
わ、わー凄いなー…
天我
ルーカスすごーい、SEXしたーい、入れるなら早く、ぃ、いれようぜ……?
本当にこれあってる?!?!
ルーカス
天我さん……っっ♡そんな積極的なんて♡♡
間違えたーーー!!!
天我
違う!!!ごめん!今のは冗談だから!!
天我
やめっ
ルーカス
ズプッ
天我
ああああああ……っっ!!!
嘘、だろ、入った?入ってる?
天我
痛い……、いたいぃっ、
天我
急に、全部入れるなぁッ、
痛い、痛い。肛門が裂けそうだ。

こんな痛いなんて……っ聞いてない…ッ

アイヴィーが書くBL本(無理やり読まされた)では、すぐ「きもちいきもちい」って喘いでたのに……っ
ルーカス
ごめんなさい…ッ、
まだ半分です♡
天我
は……っ?!
こいつ、ちんこ小さい癖に……っっ!
ルーカス
(ズプッ)
天我
ぅ"あ"あ"あ"…ッッ?!
天我
あ"…っ、……ぅ"、ぁん"…っ
天我
い"だいぃ、……っ、やめろ……ぉ……っ、
ルーカス
はぁ…っ、は……っ♡天我さん、可愛い、可愛い♡
天我
ひぅ……っっ、
服の中に腕を入れられ、背中を触られる。
天我
も……っ、やだぁ…っ、はなせぇ!



【1時間後】


天我
あ"……っ、ぁ、お"っ♡
ルーカス
天我さん……っ、アヘ顔とっても可愛いです…♡
天我
や……め、ろ……っ、キモイ……やだ…、っ…
天我
あぁ…ッッ!♡♡
天我
あっ、あっあっあっ♡
天我
バカ……っ、そこ……っ、…もッ♡♡
ルーカス
んんんん~~~っっ♡♡♡
天我
ああああぁぁぁ……っっ!!!!♡♡♡
俺のナカに白濁液が流され、また俺は絶頂する。
ルーカス
はぁっ、は、////
ルーカス
…………まだ、いけますか?/////
天我
お前ッ、何回イったら満足するんだよ?!/////
すぐ勃つし白濁液の量が少ない割分何回イッても満足しない。

俺も既に何回もイッてしまいヘトヘトだった。
ルーカス
だって、ヤる事に天我さんえっちになっていくから……/////
天我
…………っっ!!/////
誰の、せいだと……っ!
天我
お前のせいだろ〜!このレイプ魔!!
ルーカス
はっ♡
くそ、またっ
天我
(大きくなりやがった、し……/////)



【30分後】


ルーカス
はーっ、は、……////
ごめんなさい……今日は、
天我
…………え……っ?
もうどうせ精子は出なかった、流石に初めてのSEXなのに気持ちよすぎて出しすぎた……、、
ルーカス
……あの、僕に付き合ってくれてありがとうございました……っ、はぁっ、……結構、時間も経っちゃったし……
天我
…………あぁ……そう、
天我
もう、終わりか。
……………………やりすぎた?というかヤりすぎた?

めっちゃ気持ちよかったな、やばい。

戻れるかな、自慰に。
ルーカス
あの……っ、ごめんなさい……っ!
天我
……っ!…~~、………はぁ。
天我
うん、ほんっと、最低だよ。
ルーカス
~~!!
ルーカス
はい………………。
あぁ、やば。


天我さん帰っちゃう。


なのに、また勃起してきちゃった。
ルーカス
(これ以上何出んだよ、)
ぁ……っ、出た。
ルーカス
(涙じゃん、)
ビビる。



♡♡♡


ルーカス
………………/////
天我さんと2人きり。



だけど、少し気まずい。
ルーカス
(はぁー……)
夢みたいだったな、天我さんのナカ凄いきつくて凄い痛くて

もうめっちゃ堪んなかった。


そんで、なんかあんまいけなくなった。

オナホとか初めて買おうかなと思ったけど、キツくないし、動かないんだろうなと思うと。

あんま気が乗らなくて。
ルーカス
(天我さんも何も言わないし。)
嫌われたよなー……

まぁ、嫌われるなんてわかってたことなんだけど。

それを気持ちいと思えないのはなんでだろう────
天我
……ルーカス。
ルーカス
へっ、ぁ、はい!
天我
レイプ魔。
ルーカス
…っっ!!
へ、ちょっと待って。
ルーカス
……僕、そんなこと言ったら勃起しますよ?
ルーカス
逆に、興奮しちゃいますよ?
天我
…………そんなの。昨日どれだけ学習させられたと思ってんだよ、////
ルーカス
~~~~っ♡♡
天我さんの所に急いでいき、急いで抱きしめる。

すかさずズボンに手を伸ばした。
天我
おまっ!行動が早いんだよ!!早漏!即ボ!
ルーカス
はい♡嬉しいです♡
天我
…………っ……馬鹿……/////
天我さんが悪口を言う度、僕は「好き」と言われるみたいに勃起する。
ルーカス
大好きです、天我さん……っ/////
アナルをヒクヒクさせている天我さんにそう言う。
天我
……知ってるよ、馬鹿…っ、////
ズプッ



















































【おまけ:アルフィー×ルーカス】
※このお話は実話です
魔王軍幹部:アルフィー
ふへ……っ/////
アルフィーのいつもの笑い声が部屋に響き渡る。
魔王軍幹部:アルフィー
なぁ、どんな気分?
ルーカス
…………っ、…スースーして、恥ずかしい、です……/////
やけに短いスカートを必死に手で下げながらそういう。


俺はヘアゴムを取られ地毛の長い髪のままセーラー服を着せられていた。
魔王軍幹部:アルフィー
何隠してんの?ほら、スカートたくしあげて?
ルーカス
…………~~っ、/////
アルフィーの言うことが絶対。

普段絶対しないような女装や行動が、従わないという事実を認識させ俺を興奮させる。
震える指でスカートの裾を持ち上げた。

上に持っていくと、着せられた女性用下着とそれに似合わない盛り上がったちんこが露出され、アルフィーに見られる。
魔王軍幹部:アルフィー
フル勃起じゃねぇか。本当にお前はどうしようもない変態だな。
ルーカス
ひゃ、ひゃい…♡僕はどうしようもない変態です、♡♡
その初めての時にも言われたその単語が、僕をどうしようもなく興奮させる。
魔王軍幹部:アルフィー
露骨に誘いやがって、
ルーカス
…っ?!
急に押されてベットに押し倒される。
魔王軍幹部:アルフィー
ほら、尻突き出しておねだりしてみろよ。どーしてほしいの?
うつ伏せになり言われた通りにした。
来ていたセーラー服のスカートが随分と短かったので、青と城のしましまの女性用下着があらわになる。


僕はそれは自分から脱ぎ、自分のアナをアルフィーに見せた。
ルーカス
ここ、に……ちんこ入れて欲しい……です…/////
魔王軍幹部:アルフィー
ふへぇ……っ♡
ズプッ
ルーカス
ん"ん"…ッッ♡♡
ルーカス
ぁっ、あああああ…っっ!♡♡♡
アルフィーは毎回、いれる時一気にいれる。

その容赦のなさと、すぐ来る痛みがまた僕を勃起させてくる。

巨根のアルフィーの亀頭が僕の前立腺を刺激していて、大きな声で喘ぐのを余儀なくされる。
ルーカス
あ"っ♡あっあっ♡きもひぃっ、♡あぁ…ッ♡♡
ルーカス
あぁあ…っっ!!/////
ビュルルッ
魔王軍幹部:アルフィー
もう出たのかよww早漏だなルーカスはwパンッパンッ
ルーカス
んひぃッ?!////
今…ッイッたばっか…♡
魔王軍幹部:アルフィー
なんで俺がお前のペースに合わせなきゃ行けないわけ?
魔王軍幹部:アルフィー
ほら、自分の精液舐めて?
ルーカス
…………ッッ♡♡
バックのまま何度も突かれながら、僕は自分のおちんちんに手を伸ばす。

その先端につくねっとりとした白い液体を触り指につけた後口に持ってきた。
ルーカス
チュパッ♡……チュッ♡んん~っ♡
ルーカス
ぁ"~~っ♡イッひゃ、♡ひょこ、りゃめえ♡♡
ルーカス
きもひ…っ、僕、女の子になっひゃいましゅ♡♡
魔王軍幹部:アルフィー
こんな貧乳なくせして何言ってんだよ…っ!(クリクリクリ…)
ルーカス
あっあっあっあっ♡♡♡んッ、おかひくなりゅ!僕ッ乳首らめだからぁ…っ♡♡
ルーカス
止まッ、んんッ~~~♡♡



♡♡♡


やり始めてから体感3時間くらい、


僕達は正常位、だが服は脱がさずそのまま。
ルーカス
お"ぉ"……っ♡♡ん"っ、イッひゃいましゅ♡♡
魔王軍幹部:アルフィー
何回目だ?数えろって言ったよな…ッ、ん♡
ルーカス
さんじゅうにゃにゃかい♡♡あーっ、♡ひんひゃう♡
魔王軍幹部:アルフィー
あー、じゃあ今日100回までな。
ルーカス
ひゃ……ッ?!/////
魔王軍幹部:アルフィー
とにかく俺そろそろイきたいからアヘ顔ダブルピースして。
ルーカス
あっ、ひゃい♡
挿入され、股をM字にし、呂律の回ってない状態で了承する。


既に頭は真っ白で、部屋中は精子の匂いだらけだ。


目は言われなくても当たり前のように剥かれていて、アヘ顔になっている。
ルーカス
ん、♡
舌を思い切り伸ばしよだれを垂らし、
力の入らない両手で何とかピースを作ろうとする。


鼻からは鼻水が出ていて、乳首はヘアピンに刺激されていた。
ルーカス
ぴ~~~しゅ♡
パンッパンッ
ルーカス
んほっ?!////あ~っ♡しゅき!しゅきぃん♡♡
ルーカス
おちんぽらいしゅきぃぃいいっっ♡♡♡
ビュルルルルル~~~ッッッ♡♡
【完】

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