※［］の中は見なくていいよん！☆


［(う、嘘…でしょ…？)
少女は起きてることを素直に信じれなかった。何故なら彼女は田舎生まれ田舎育ち、初めての東京への引越し初日。そんな彼女は、"痴漢なんてものフィクションだ"と思っていたからだ。
最初は尻に少し触れられた感覚がしただけだったので、彼女も本気で勘違いだと思っでいた。だが、その大きなでは少しずつ股へと侵入してきたのだ。
「んっ…////」
無意識に声が出てきてしまって彼女は慌てた。出そうとも思っていなかったのに…。よりによって、こんな人混みの中、喘ぎ声という種の声を出してしまったのが情けなく、ものすごく恥ずかしかった。
(と、とにかく…早く助けてもらわなきゃ…。)
そう思う頃には遅かった。ミニスカはすぐに2つの手でめくりあげられ、ピンク色がおおやけになる。他の人に見られるかも！という不安が彼女を襲ったが、その不安はなくなった。その変わり、新たな問題が彼女を襲う。
おっきした男性の証が、布地を挟んで彼女の尻に個擦り付けられたのだ。
「あっ♡…やめ……てくださ…」
何とか反抗しようとするも恐怖で上手く声が出なかった。抵抗も虚しくピンク色はあっという間に脱がされる。
股の部分に少しねちょねちょとしたものがついたピンク色の布地は、彼女の膝下辺りまでおろされた。
少女が一刻も早く逃げなきゃと本気で危機感を感じ始める頃にはもう遅かった。
男が手馴れた手つきでクリトリスを刺激し始めたのだ。
(どうしよう…駄目…なのに……気持ちぃだなんてぇ/////)
少女は混乱し抗おうとするが、もう一つの手でしっかりと体が固定されてしまっていて動こうにも動けなかった。逃げたいのに気持ちよくて仕方ない。火照った体は痙攣し、前を見ればガラスで反射して自分の顔がしっかりと見えた。口元の緩んだみっともないその顔を見ながらまた女性器への刺激を感じ、感じる度変わる自分の顔を見ながらまた刺激を受け、さらに興奮する。
男の中指は穴へと挿入しくちゃくちゃと音を立て始める。そこで自分のおまんこが濡れきってしまっていることに気づいた。
指がずぽずぽと挿入されていく中、少女は思ってはいけないことを思ってしまった。でも、もう興奮で脳がとろけそうで冷静な判断すら下せなくなっていた。
「い…れて…」
声はもうか細くなかった、助けを呼ぼうとしたら呼べた。いや、むしろ違う。助けを呼べなかった。もうその快楽から自分から抜け出すなど、不可能だったのだ。
声が通じたのかスカートがめくれる。自分の尻とあそこは丸見えだったが、バレるかもしれないというリスクでさえ興奮した。ゴムだってきっとないのに、どうでもよかった。
頭が、顔が、そして股間が熱い。
「あｯ…あっあっ♡」
そんな自分の脳みそよりももっと熱くて太いものが私の中に侵入してくる。
「気持ちぃ♡あぁんｯ/////」
シャツの中に大きな手が侵入し、乳首をコリコリといじってくる。自分の膨らみを遠慮なくこねくり回されると同時に彼の肉棒はずぼずぼと入ってくる。同時にきもちいいところを刺激されて彼女はまた一段とあつくなった。
「駄目ｯ/////もういっちゃ…♡もういっちゃうよぉ/////」
まってる余裕もなかった。彼女が絶頂を迎えると共に、遠慮もなく彼女の体内には大量の温水が─────。］

すみませんずっと初めての痴漢で気持ちよくて抵抗できない女の子を頭の中で繰り広げてました！
あの下ネタ用語を嬉々揚々と大声で語らないでくれる？あとさっきからアズリエルが『ねぇ何妄想したの？何妄想したの？！』ってうるさいんだけど。

『92…クンニね！！』

1人だけうるさい人いるんですけどー…というかさ？92点っていう点数でさ？こんなに褒められてさ？前代未聞の技が使えるとか勇者とか言われてさ？あの…なんかチート使えたみたいな感じになってさ？嬉しいんだけど…だけど……！


これじゃねぇんだよ！！！何が手を使わずオナニー出来たら凄いだよ！知らねぇよ！！こっちはみんなの前でちんこ晒してんだよ！！

いや嬉しいんだけどさ……それ俺のエロさなんよ…

おいおいおいおい司会。ちゃんと資料ぐらい見ろよ？？俺の名前、天我だかんな？？わかんないからって適当に童貞さんって呼ぶな馬鹿。

『wwwww童貞w童貞だってwwあははw』

おい笑うな、お前のせいだぞ。

そうだよなぁ……

『あとがき』

この作品はおよそ1夜2000文字ですが、今回の場合妄想で1300使ってしまい本編が700になってしまいました。すまんこ。
早く学園編描きてぇなー。ツンデレちゃんの一人称わらわなんだよね。早く色んなキャラの個性出てきたいなー。
今夜は寝かさないよ？！#今から寝ます
なう(23:05:46)