第113話

112話
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2021/11/03 01:37



キスをしたあと、ゆっくりと唇が離れた。



マイキー「ごめん……キスなんて許可なくするもんじゃねぇのに……」



そういって眉を下げるマイキーになんだか笑ってしまった。




『許可なく前してきたのはどこの誰なんだか笑』




マイキー「わッ それは悪かったって…!!」




必死にそういう彼がまた面白かった。




マイキー「今のキスじゃ…流されてしたようなもんだろ……?だから…」





" 花見に一緒に出かけた時に返事を聞かせてくれないか……? "






そういってにこっと笑ったマイキー。
私はそんなマイキーにうんと頷いた。






桜が咲くまであと遅くて2ヶ月と言ったところか…






それまでに私は向き合わないといけないと思った。






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久しぶりの投稿になってしまってごめんなさい🙏💦



実はこちらを投稿開始したので是非読んでいただけると嬉しいです……💭





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そしてこの小説も気づけば☆900超えていて嬉しくて泣きそうでした(え)





ありがとうございます!





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ツキ




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