今回はR18入ってます。
苦手な人はUターンしてください。
私はジンオッパと付き合っている。
今日ジンオッパにお家においでと呼ばれちゃった!
嬉しくてたまらなくて、楽しみだった。
でも、実際お家に着いてみると、、、
ピンポーン
感心しながら部屋を見てると
2人は小さなシフォンケーキを作った。
とっても美味しくてまたジンオッパとお料理したいなって思った。
ケーキも食べ終わって、DVDをふたりで見ることにした
って私が手にとったのは、男女の恋愛物語的なもの
って見始めたら、早速濃厚なキスのシーンが出てきた。
私は少し照れながら見ていると
私はジンオッパにキスをされたのだ
しかも、DVDみたいな感じで、、、
そのままお姫様抱っこをされてベットへ落とされた
ジンオッパは私にとっても濃厚なキスをするから
って言いながら私の下を触ってくる
同時に服をどんどん脱がしていき、
上の突起をめちゃくちゃに攻められた。
優しくなったかと思えばすぐに激しくなる
でも気持ちよかった
といって、ジンオッパは私にアレを咥えさせた。
私は少し恥ずかしがりながらも、ジンオッパが気持ちよくなるように
頑張った。やり方もまだ全然わからないくて、、
と言い終わった途端口の中にジンオッパの愛液が流れ込んだ。
はじめての味で苦くて甘くて、思ったより美味しかった。
言い終わる前にジンオッパの指が入ってきた
ジンオッパはそう言うとその気持ちいいところばかり攻めてきた
どんどん指の本数も増えてきて、耐えられなくなった私は
もうイく寸前だった
もう少しでイくところでジンオッパの指は抜かれた
と、思いきや今度はジンオッパの大きく膨れ上がったアレが私のアソコにあたった
体をゆっくり上下に動かしているジンオッパの顔はとてもエロくて、
かっこよくて、余計に私は感じていた
次第にジンオッパの腰は速さを増していく
パンパン、クチュクチュ、ヌチャヌチャ
いやらしい音と2人の吐息が部屋全体に広がる
そういったときにはもう遅かった。
ドピュッッッッ!
ジンオッパの愛液は私の中へと入っていく。
ゆっくり私の中からジンオッパのあれを抜いていく。
どちらの愛液かわからないがたくさん流れ出てきた。
愛のあるこの行動は楽しかった
本当に愛のある行動だったのか、、、
作者 あーあやっぱり。。
まんまと騙されてる。
次回予告
次回あなたはジンの愛が自分にないことに気づく!?
お楽しみに✨
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!