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君 は 僕 の も の 。
いち
今日も練習 , 明日も練習正直最近疲れてる気がする
はあ ...
大丈夫 ?
あ ,大丈夫だよ気にしないで
そっか ,何かあったら言ってね !!
ってにこって笑うあなたに自然に夢中になってた
ありがとう !!
あなたは走ってどこかに行ってしまった
するとまた俺の方へ来てくれて
はい , お茶 !!ジュースはだめだからね ...
ありがとう ~
結構冷えててなぜかとても美味しかった
美味しい ?
うん !!
よかった ~ !!テヒョンが元気ないの嫌だからね !!
さらっときゅんとくること言う君がいつの間にか好きになってた
テヒョン ~練習するよ ~
ありがとう !!じゃ , 練習してくる !!
うん !!頑張ってね !!
練習が終わると
お疲れ様 ~ !!
ってみんなにお茶を渡していくあなた
いつもありがとう !!
いえいえ !!
今度さ , あなたも一緒にご飯食べに行こうよ !!
え , いいの !?
いいよ !!ね , みんな ?
うん
はい !!
みんなで行こうよ
うん ,みんなで行こう !!
え ~ , ありがとう !!
なんかあなたが他の人達と話してるのが見てるだけで嫌になってくる
これって 恋 なんだよなきっと
next に
살구 🥀
好きになるのはキミ限定【完結】
なぁな
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。